あにかん (〜2008/11/30)
(2008年11月30日)- 魍魎の匣 #8
- 小説って頭の中で勝手にイメージを膨らませて読むものだから、こういう風に映像化されたものを見て、他の人のイメージと摺り合わせる機会を持ってみると、新鮮な驚きを感じたり、なるほどと感心したり
- 個人的なイメージで言うと、京極堂はもうちょっと病弱な感じを想像してました。アニメ版の京極堂は線が太くて精悍な感じがする。肩幅もけっこう広くて、座敷に座るとどっしりと落ち着いた感じだし
- 逆に榎木津は華奢すぎるというか、こりゃあ魔少年だなー、と。もっと大人な外見で想像していた
- 探偵助手の人がいかにもな少年の外見になっていたのは、「あれ?これで正しいんだっけ?」と思いながらも、同時になるほどと納得したり
- とらドラ! #9
- 恋愛未満の仲良し四人組の関係性が心地よい
- 劇辛カレーを食べるところとか、すごく良いよね
- ただ、こういう関係の男女グループを見るたびに、生徒諸君!における沖田くんの不吉な予言が脳裏をよぎる僕なのです
- かんなぎ #9
- 沢城みゆきはテクニシャンだなあ、と。普段はぼそぼそと抑え気味で喋っていて、泡を食ったときにところどころで声を裏返す演技が、コミカルながら魅力的。過剰にやり過ぎないところが巧い
- Yes!プリキュア5GoGo! #41
- りんちゃんさん最後の花道(※たぶん)
- わりと良作画
- しかしゲストの妹キャラにいささか食われ気味のりんちゃん
- 別に正体を知ってショックを受けるほどの関係でもないよな。3回くらいしか会ってないはずだし
- 「アクセサリーを作る意味」という聞くからに難解な問題にどうけりを付けるのかと興味津々で見守っていたら(……ごめん嘘。どうせ適当にお茶を濁すんだろうと思いつつ半笑いで見てました)、意外に安定した展開で感心したり
- 出した答そのものはわりとどうでもいいんだけど、ナッツが教師役を勤めているところがうまいなー、と。あらかじめ答えを知っている人物がいるから、りんちゃんの出した答えに安心感が出るのね
- りんちゃんさんに付き合わされて辛気くさい役を押しつけられたナッツが一方的に株を下げたとも言える
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あにかん (2008/11/23)
(2008年11月23日)- かみちゅ! #7
- 夏の海水浴話
- スレンダーなゆりえ様に対して、後のふたりの体型がマニアックすぎる。これはもう祀の尻かそれとも眼鏡のおっぱいかを巡ってインターネットの談話室で論争が巻き起こってもおかしくないレベル。両雄並び立つとというか、お前らふたり揃って潜脳調査室か!と突っ込みたくなるくらい肉々しい
- かんなぎ #8
- サービス回っぽい構成。作画も悪くないけど、なんとなく素直に乗り切れなかった。理由は自分でもよく分からない
- Yes!プリキュア5GoGo! #40
- 黄色メイン回
- なぜか今更のようにクローズアップされる鳥との関係
- いままで大きなお友達から淫獣淫獣と蔑まれてきたマスコット連中がほんとに淫獣化して大活躍。ココなんて触手淫獣ですよ奥さん。なんか出しちゃうし
- みんなのために自分の夢を犠牲にしようとする黄色。やっぱこの子は最後まで優遇されるんだなあ。りんちゃんさんなんて、来週、「アクセサリーを作る意味とは何か」という、どう考えても幼児ウケしないうえに明快な結論なんか出そうになくて、結果適当にお茶を濁すしか道がない深遠な悩みを突きつけられて、イケメンに騙される悲しいピエロを演じなければならないというのに
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あにかん (2008/11/22)
(2008年11月22日)- 魍魎の匣 #7
- 今回も引き続きうんちく
- うんちくが少ないとか言って済みませんでしたと謝りたくなるくらいうんちく
- 妖怪を画面に描いてみたり、猫を動かしてみたり、イメージ映像を挟んでみたりと、画面に変化を付けようと苦労している様子が窺われます
- とらドラ! #8
- 盛るぜさんは今回も変キャラだった
- 内面を深く描写せずに軽く流しているけど、キャラクターの心理の移り変わりはけっこう複雑だよね
- 各人の心理をもっと繊細に、分かりやすく描写することもできると思うんだけど(たとえば、彼氏彼女の事情における信号機のような、暗喩的・象徴的な風景をカットインで挟むとか。「もういい……」のシーンで襖に桜の切り貼りが見えているから、そういう表現を意識していないわけではないことは読み取れるんだけど)、そうしないのはたぶん意識的な選択なんだろうな。愛憎がどろどろ渦巻くドラマチックな波瀾万丈ではなく、全体的な印象をライトでフラットに近いところへ持ってゆくのが、アニメ版とらドラ!の意図であるように思える
- 竜児が溺れるのは、前回の大河の胸パット騒動との対応になってるわけですね
- ロザリオとバンパイア CAPU2 #8
- 2期はパンツの隠し方にやる気が見られないのがよろしくない
- 上からクマやコウモリの動かないシールを貼っているだけだし、パンツはアウトなのかと思いきや、普通に露出しているシーンもあるし。どういう基準なんだろうと考える方に集中力を取られてしまう
- 見せるならとことん見せる、見せないならとことん見せない、のどちらかにステータスを全振りした方が、ネタ的に突出して面白いと思うんだけどな(前者はAIKaとか、パンツじゃないから恥ずかしくないもんとか、後者ならふもっふの温泉回とか)
- CLANNAD AFTER STORY #7・#8
- AFTER(の前半?)がサブキャラのエピソード中心というせいもあるんだろうけど、どうもけれん味に欠けるなあと
- ギャグもあればサービスもあるし、はっちゃけた表現もあるのに(喧嘩のシーンの盛大な水しぶきは、やっぱり一種のギャグだろうと思うんですが)、なんか全体的に優等生っぽくなっちゃうのよね
あにかん (2008/11/16)
(2008年11月16日)- かんなぎ #7
- 押し入れに籠もった理由を隠したまま進める全体の構成が面白い。各キャラクターの反応の違いでキャラを立てつつ、謎で視聴者の興味を引く構成が巧み
- 床をはい回る虫の視点がサービスになりつつもコミカル。この手法昔よく見た気がするけど、何だっけ。クレヨンしんちゃん?
- 素直になって謝る仁と、とっくに押し入れから出ているナギというすかし方を見てぼんやり思ったんだけど、仁の思惑やら期待やらが無碍にされる構造は、ギャグかシリアスかの違いはあっても、最初期から一貫してるよね?
- (※EDを見つつ)動くまくることが面白いこととしてネタになる、という現象は、なんかアニメーションの楽しさの本質とどこかで繋がっているようなそうでもないような
- Yes!プリキュア5GoGo! #39
- 作画が比較的綺麗と思いきや、戦闘シーンはかんたん作画だった
- どうなるブンビーさん?! と思いきや、即座にこれかい
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あにかん (2008/11/15)
(2008年11月15日)- とらドラ! #7
- 今回のお話は素晴らしいな! 水着選びに大豆、貧乳水着披露に貧乳お悩み告白に髪型チェンジに乙女の喜びにプール内の最後の決断と、一分の隙もないと評したいほどの怒濤の構成じゃないか。「お嫁に持ってゆくわ」とか、小ネタ的にも素晴らしい
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あにかん (2008/10/25)
(2008年10月25日)- 魍魎の匣 #1〜3
- 原作未読の人は付いてこれてるのだろうか、これ
- 美術は丁寧で綺麗。音楽も雰囲気があって良い感じだと思う
- しかし夜桜ダンスの場面はワープしてるみたいに見えてちょっと笑った
- キャラクターデザインに関しては、どうせどういう風に描いても文句が付くだろうから、CLAMPというビッグネームを持ってきたのは正解だと思うんだ
- でも木場はちょっと優男すぎるんじゃないかな。僕の中では、木場修はもっとブタゴリラ的……いや、ブタゴリラではないけど、もっとウッホウッホした印象があったんですが
- 蘊蓄はひかえめで行くんじゃろかー
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あにかん (2008/10/21)
(2008年10月21日)- とある魔術の禁書目録 #1〜3
- たぶんもう全国で100万人くらいが指摘していると思うんだけど、清々しいほどの中二病御用達設定であることよ
- 男の子の心理とか、彼が女の子に惹かれてゆくフックのかけ方とか、僕が熱心にライトノベル(……という呼びかたは当時まだありませんでしたが)を読んでいた頃のオーソドックスからほとんど変わっていなくて、ちょっとびっくりしたり
- ラノベ原作アニメだと、導入部に地の文的な語りを入れるのがお約束みたいになっているけど、これ聞くの恥ずかしいんだよな
- ケメコデラックス! #1〜2
- 動くところはコミカルかつハイテンションにすごく動くし、パロディ的な遊びも随所に折り込んであるんだけど……
- こういうお話は舞台装置が揃ってからが勝負なのかなー、という感じもする
- ケメコさんの声がちょっと聞き取りづらかった(小ネタ的になんかボソッと言うところとか)
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あにかん (2008/10/19)
(2008年10月19日)- とらドラ! #1〜3
- 色使いがよろしいような
- 主人公ふたりが想いを寄せる対象の男女がたいして魅力的に見えない、という評をネットの掲示板で読んでなるほどなーと思ったのですけど、これはこれでアリじゃなかろうかと思わないでもない。これくらいの年頃の子だと、対象を理想化して熱狂的に崇拝するってわりとありがちだし。のちのち仲良し五人組みたいな展開に持ってゆくのなら、主人公を食い過ぎるのもそれはそれで問題だろうし
- 「盛るぜぇ〜 超盛るぜぇ〜」とかけっこう可愛いじゃない
- CLANNAD AFTER STORY #3──本当は恐ろしい田村ゆかり
- Yes! プリキュア5Gogo! #36
- よく動く・綺麗に動くの美麗作画回。しかもこまち探偵回並みのはっちゃけストーリーという
- 不人気順
- 転ぶこまっちゃんに全国のお父さんがときめいた
- ああいうアホ顔ができるのがピンクの人徳だよな
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あにかん (2008/10/16 その2)
(2008年10月16日)- ロザリオとバンパイア CAPU2 #3
- 2期は1期よりもやや下品寄りというか、1期ではたぶんあえてやらなかった/見せなかったところに、意識してかどうかは分からないけど踏み込んでいる感じがするですね。(いや、パンツとかそういう意味ではなく) その選択は、ギャグ/どたばたに関してはわりとうまく機能しているんだけど、部分的に雑っぽさに繋がっているようでもあって、ちょっと残念な気がしないでもない
- たとえば次号予告の尻振りとか。あの速度の尻振りは、もはやお色気じゃなくてギャグの領域だと思うんだ
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あにかん (2008/10/16)
(2008年10月16日)- CLANNAD AFTER STORY #1──赤ブルマに白ハイソックスかつ腰まで届くロングヘアーの人物が炎天下で野球をしているって、かなりシュールな光景だよな。知り合いに野性的な異性装者がいるとかでもなければ、現実ではなかなかお目にかかれない。それをどエロまっしぐらではなく、さらっと、なんだったら品が良いと表現してもいいくらいの感じで描写してしまうのが、なんとなく京アニらしいというか
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