- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civ3プレイ日記
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2003年07月14日 15時22分
- シリアル:
- 2002-11-04-02
敵AIの思考もやはり多少変化しているように思える。どういう方向性に変化しているかはまだプレイが足りないので煮詰められないが、AIの行動がどことなく以前と変化しているのは感じ取れる。と言っても極端に変化している訳ではなく、最適化が進んだとか重み付けが変化したという程度だと思う。
昨日は「シングルプレイでも落ちる」と書いたが、あれはPtW側ではなく、OSまわりが不安定だったのではないかと思いはじめている。今日のところは、シングルプレイはオリジナルのCiv3と同様かそれ以上に安定していた。うちの環境(Win XP/K7T Pro VIA KT133/SB Live!)だと、素のCiv3ではたまにサウンドにプチノイズが混じることがあるのだけど、PtWでは全くノイズが乗らない。
どういう訳か、PtWの場合、タイトル画面が一番落ちやすいような気がする…。
外交担当相画面では、シングルプレイの場合でも、未発見文明の空きスロットを示す?マークのシルエットが表示されなくなっている。(つまり、あといくつ文明がいるのか読み取れなくなっている)
これまで外交関係・貿易関係の線の種類を決定するために利用していたタブダイアログに、新しく「既存の貿易・条約」を表示させるためのタブが追加されている。このタブを開いて指導者のポートレートをクリックすると、タブの中に指定した文明と自文明の間に締結されている条約や貿易関係と残りターン数が表示される仕掛け。
エディタの外見は、Civ3 1.29f版とほとんど変化していない。
LOAD SENARIO画面では、PtW用(*.bix)とCiv3用(*.bic)のシナリオは異なるアイコンで表示される。
地形やユニットの外見を変化させるMODは、シナリオと同じようにロードする。シナリオ・MOD独自のテキストやグラフィックは、Civ3PTW\Senariosの下のサブフォルダに、Civ3と同じ構造・ファイル名で格納されている。例えばfooというシナリオがあるとすると、シナリオは
Civ3PTW\Senarios\foo.bix
というパスになる。fooが使用するアートファイルは、
Civ3PTW\Senarios\foo\Art\
の下に置かれており、PtWからシナリオfooをロードしたときに自動的に読み込まれ、足りない分はデフォルトの設定がそのまま流用される。この仕組みは配布や利用に手間がかからないという点で、MODの作成者・利用者両方に大きな恩恵をもたらすのではないかと思う。
この設定を透過的に重ねてゆく仕様はPlay the World自身も利用しているらしく、PtWのArtフォルダの下にはPtW独自のものしか置かれていません。
Civ3PTW\extrasの下に第二次世界大戦や中世日本のユニット集が入っているのだけど、これはどうやって使うのだろう? シナリオ作成者用??
PtW内のGameSpy Arcadeの画面では、現在作成中の待ち合い室とチャット画面が表示されるが、現在チャットに参加している人物の一覧は表示されない。
マルチプレイを行なう場合はまずホストをつとめるプレイヤーが待ち合い室を作成し、そこにプレイヤーを集めてからマルチプレイセットアップ画面へ移る。待ち合い室は外部のチャット室とは隔離された環境になっており、パスワードを設定したり、これ以上の人が入室できないように鍵を掛けたりできる。
マルチプレイでもMODをロードできる。
マルチプレイに関しては、
- PtW内からGameSpyに接続してマルチプレイを行なう。GameSpy ArcadeからPtWを立ち上げてはならない
- ゲームは頻繁に落ちるので、ゲームの外に連絡用のチャットを用意せよ
- プレイヤーの数は2〜3人で。人数が多いとゲームが落ちた場合の再結集が面倒
- マップは小さく
- ホストへのping値が200を越えるゲームには参加しないほうがよい
- もっともスペックの高い環境のものがホストになるべし
という経験則ができつつあるようです。うちのAthlon 1.1GHz/512MB RAMという環境では、ゲームの立ち上げ時やプレイ中に、マシンが「あれ? ハングした?」と思えるほど重くなります。ネットワークを監視してもたまにしかパケットは流れていないので、なにかホストマシン内部の処理に問題があるのでしょうか…?