- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civ3プレイ日記
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2003年11月11日 16時20分
- シリアル:
- 2003-11-11-04
皇帝レベル・攻撃度標準で一ゲーム終わらせました。感想や発見をずらずらと。
まだサンプルが少ないので断言はできないけれど、もしかしたら人口1の都市を占領した場合でも都市が破壊されなくなってますか?
すんません。破壊されますた。
現代に入るとBGMのローテーションに征服シナリオ用の音楽が追加されるみたい。
TOW歩兵は戦士系のユニットだった。これで戦士系は 戦士→剣士→中世歩兵→ゲリラ→TOW歩兵 という流れになり、騎士系よりも寿命が長くなったことになる。TOW歩兵は戦車と現代機甲部隊の中間の強さのユニットで、防御時先制攻撃能力を持つ。また、TOW歩兵は資源を必要としない。
防御時先制攻撃能力を持つのは弓系(弓兵・長弓兵)とTOW歩兵。槍系は火薬で武装して以降もこの能力は持たない(一部の槍系固有ユニットは防御時先制攻撃能力を持っていたはず)。この能力を持つユニットはステータス上では砲撃値を持つが、実際に砲撃をおこなう能力はない。この砲撃力は防御時先制攻撃のチェック時にのみ使用される。
COMは現代戦ではミサイルや航空機を頻繁に使用するが、宣戦したターンにどっと攻撃をかけてきて、それをしのげばあとは散発的にぱらぱらと攻撃するだけという傾向は以前と変わっていない。
航空機の爆撃能力は大幅に強化されている。対艦・対地致死爆撃が追加されており、攻撃のヒット率もPtW時より上昇しているようだ。敵も爆撃機を頻繁に使用してくるが、使い方はあまりうまくないように見える。こちらが地対空ユニットや戦闘機を用意して待っている都市に次々と飛込んできて撃墜されてしまう。奥のほうの資源をピンポイントで狙ってくるとか、そういうことをやってくれるのかなー、と期待していたのですが。
爆撃や対艦砲撃は、都市内に隠れている戦闘機や艦船に攻撃がヒットした場合、ダメージが二倍になる。これで艦船で砲撃をおこなっては都市に隠れるという戦術は使いにくくなっている、というか、これをやると逆に酷いしっぺ返しを食らうことも。
爆撃機の爆撃が都市内の航空機にヒットし、耐久力が0まで下がった場合、その航空機は破壊される。つまり戦闘機は対艦攻撃力が上昇したかわり、爆撃機に対する優位が低められている。その穴を埋めるのが新しく導入された地対空ユニットということになる。
地対空ユニットは都市と要所(資源のあるスクエア等)の防御に使用する。スクエアを砲撃・爆撃するとそのスクエアにクレーターを開けて資源の効果を無効化できるので、資源の防御は重要なはず。クレーターは汚染同様に除去できる。広い範囲の対空防衛には戦闘機の航空優勢を、ピンポイントの防御には地対空ユニットを使用すればよいのだろうか。Civ3/PtWでは、AIは砲撃ユニットを積極的に使用してこなかったが、今回もその傾向は変化していないように見える。同様に、うまく設置すればプレイヤーにとって大きな脅威になるはずの地対空ユニットの姿もまばらだ(難易度が低いから?)。
砲撃・爆撃のヒット確率は向上しているようだが、都市を攻撃する場合はユニットにヒットすることが多く、施設や人口にはヒットしにくくなっているようだ。爆撃機と野戦砲を大量にスタックさせて数ターンの間攻撃を続けても、都市の人口は1〜2ポイントしか落ちなかった。つまり、人口由来の防御ボーナスを落として防御側の耐久力を削りやすくする戦術が使いにくくなっているわけで、これからは攻撃ユニットの数をそろえるか、都市周囲をユニットでくまなく包囲して飢餓状態に持ち込む戦術を取る必要があるのかもしれない。
沼地はジャングルと同様にclearできる地形だった。火山からは公害が噴出する。公害・クレーターを除去するコマンドは、"Clear Damage" (Shift + C)に一本化されている。
艦船も強力になっており、種類も追加されている。特に移動力の増強が大きく、ヒット&アウェイで沿岸の資源を狙われると相当煩わしそうだ。AIは私掠船も使用する。相互防衛条約を結んだ同盟国の様子を潜水艦でこっそりうかがっていたら、同盟国の港からあらわれた私掠船に攻撃されて泣き帰る羽目になったことも。