GameSpyからの情報によると、Electronic ArtsのLord of the Rings: the Battle for Middle Earthでゲームデザインを担当したDustin Browderが3月9日付けで会社を去り、Blizzardのシニアデザイナーとして再就職するそうです。
Browder氏はWestwood Studios時代からEAと協力して、Red Alart 2やC&C Generals等のRTSを作成してきた人物。いっぽうのBlizzardはWarcraftやStarCraftといったRTSのビッグタイトルで知られています。
Browder氏がBlizzardでどのようなプロジェクトに関与するかはまだ明らかにされていませんが、氏自身はRTSタイトルの制作にかかわることになるのではないかと予想しているようです。
また、記事によると、旧WestwoodチームのほかのメンバーもEAから離脱するのではないかという憶測も一部に流れているようです。同チームに属していたMark Skaggsも、家族との休暇を理由に欠勤をつづけているとのこと。
旧Westwood StudiosのスタッフがまたEAを離脱
(2005年3月8日)- EA Loses Another Key RTS Executive (GameSpy)
Lord of the Rings: the Battle for Middle Earthのゲームデザインを担当したDustin BrowderがEAを去ってBlizzardに再就職したニュースの関連続報。さきのニュースで離脱がささやかれていたMark Skaggsも、やはりElectronic Artsから退職していたことがあきらかになっています。
Mark SkaggsはEA Los Angelesのvice presidentのひとりで、RTS/ストラテジー関連タイトルのexecutive producerでもあった人物(→EA Los Angelesの役員一覧)。Dustin Browder同様、Mark Skaggsも旧Westwood Studiosに所属しており、C&C GeneralsやRed Alert 2の制作に関わってきた実績を持っています。
これまでSkaggsと彼のチームは、Red Alertシリーズの新作を制作中であると報じられていました。