Gamasutraに、Blizzardが社内のコンソールチームを「再編」("refocus") したというニュースが掲載されています。「現在の開発活動を強化するため、コンソールチームの鍵となるメンバー複数を、社内のほかのプロジェクトに割り当てた」というのがアナウンスの文言。Blizzardは3月に「次世代コンソール機に注力するため」という理由で現行コンソール機用のタイトルStarCraft: Ghostをキャンセルしており、今回の動きはこれに続くものになります。
Blizzardは2005年5月に、コンソール機向けの開発スタジオであるSwingin' Apeを買収しており、40名以上のスタッフを社内に取り込んでいます。おそらくこのチームが解体され、未アナウンスの複数の新作の制作に回されたのではないか、というのがGamasutraの見方。
現在、Blizzardがアナウンス済みの開発タイトルは、WoWの拡張パックであるThe Burning Crusadeだけですが、水面下で複数作品の制作が進行していることはBlizzardの幹部も認めており、最近も3D RTS作品用のレベルデザイナーが募集されたばかりです。