初代Railroads Tycoonが無償公開

ホーム[H] > Game, Sid Meier's Game, Memo > 初代Railroads Tycoonが無償公開
【こんなのどうでしょう?】ニンテンドーDSi ブラック
ジャンル:
Game, Sid Meier's Game, Memo
シリーズ:
種類:
ニュース
最終更新:
2006年11月24日 17時03分
シリアル:
2006-11-21-01
(2006年11月21日)

2K Gamesが、Sid Meierが1990年に制作し、MicroProseから発売されたオリジナル版のRailroad Tycoonを無償公開しました!

Railroad Tycoonは、今年10月にFiraxisがリリースしたSid Meier's Railroads!のベースとなった作品。「タイクーン」というジャンルの礎となった名作です。ファイルサイズは14.3MB. マニュアルやリファレンスカードのファイルのほか、互換性を高めるため、DOSエミュレータであるDOSBox (v0.65) も同梱されています。ファイルは2K GamesのSid Meier's Railroads!公式サイトのほか、さまざまなミラーサイトから取得可能。


初代Railroad Tycoon インストールメモ

(2006年11月24日)

数日前に無償公開された初代Railroad Tycoonをインストールしてみました。以下、インストール時に気がついたことをメモ書き:

  • 起動は[スタート]→[すべてのプログラム]→[2K Games]→[Sid Meier's Railroad Tycoon]から、[Sid Meier's Railroad Tycoon (Full Screen)]か[Sid Meier's Railroad Tycoon (Windowed)]のどちらかを選ぶ。
  • Full ScreenとWindowedの違いは、タイトル通りフルスクリーンかウィンドウ化の違いのみ。起動した後でも、[Alt + Enter]で、フルスクリーン・ウィンドウ化をいつでも切り替えられる
  • インストーラは、ゲームをインストールするのに使用したアカウントのスタートメニューにのみ項目を追加する。すべてのユーザーのスタートメニューに項目を追加するには、
    • \Documents and Settings\インストールに使用したユーザー名\スタート メニュー\プログラム

    の下にある 2K Games\Sid Meier's Railroad Tycoon フォルダを、

    • \Documents and Settings\All User\スタート メニュー\プログラム

    へ移動させればよい。

  • 実際にインストールされるのは、1993年に発売されたRailroad Tycoon Deluxe. Wikipediaによると、高解像度に対応し、新しいサウンドエフェクトやマップ(南アメリカと南アフリカ)、地域固有の貨車、時代、機関車、列車をハイジャックする盗賊や盗賊を掴まえる保安官などが追加されたバージョン。初期バージョンにバグが多く、当時の環境では動作が非常に低速だったため、売れ行きは芳しくなかった──との記述あり。(バグはその後公開されたパッチで潰されたそうです)
  • スタートメニューから起動すると、RDXはDOSBoxの中で動作する。DOSBoxはDOSの機能をそなえた、オープンソースのx86エミュレータ。Windowsのほか、Mac OS XやLinux, FreeBSDなどでも動作する。同梱されたDOSBoxのバージョンはv0.65. ほかのOS用のバイナリはDOSBox公式サイトからダウンロード可能
  • RDXは、ゲームの開始時に、グラフィックが表示された列車の名前を当てさせるという、今となっては懐しいタイプのコピープロテクトを使用している。(昔のKOEIのゲームをプレイしたことのある人なら、ああアレかと思うはず) 列車グラフィックと名前の対応は、スタートメニューに登録されたPDFファイル、[Copy Protection Reference Sheet]に記述されている
  • ムービーをスキップしようとキーを押したとたんにゲームが固まってしまった! とお嘆きのアナタ。それはポーズがかかっているだけです。もう一回スペースキーを押せば再生が再開されますのでご安心を。スキップしたい場合は[ESC]を押してください
  • DOSBoxショートカット簡易ヘルプ:
    • ALT + ENTER: フルスクリーン・ウィンドウ化の切り替え
    • CTRL + F1: キーマップの設定画面を呼び出す
    • CTRL + F4: マウントされたドライブのキャッシュ情報を更新。マウントしたドライブをDOSBoxの外で変更した場合に有用。また、imgmountでマウントされたディスクイメージの周回にも使用する
    • CTRL + F5: スクリーンショットをセーブ
    • CTRL + ALT + F5: AVIビデオのレンダリングを開始/停止
    • CTRL + F6: サウンドのwaveファイルへの録音を開始/停止
    • CTRL + ALT + F7: OPLコマンドの記録を開始/停止
    • CTRL + ALT + F8: raw MIDIコマンドの記録を開始/停止
    • CTRL + F7: フレームスキップを低下させる
    • CTRL + F8: フレームスキップを上昇させる
    • CTRL + F9: DOSBoxを殺す(閉じる)
    • CTRL + F10: マウスをキャプチャ/リリース(DOSBox内でマウスを使用したい場合)
    • CTRL + F11: DOSBoxのサイクルを低下させる(エミュレーションを鈍足化)
    • CTRL + F12: DOSBoxのサイクルを上昇させる(エミュレーションを高速化)
    • ALT + F12: スピードをアンロック(ターボボタン)