- ジャンル:
- The Elder Scrolls
- シリーズ:
- ゲームプレイ日記
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年12月10日 14時47分
- シリアル:
- 2006-12-10-02
| << KotN: 第四の遺物と謎の侵入者、騎士団の成長 | もくじへ戻る | KotN: 第六と第七の遺物、迷宮へ >> |
| この章のはじめへ戻る |
前に戻る
5つ目の遺物を探索するためにLeyawiinへ帰り、湾の対岸にあるBlackwoodの探索へ向かう。騎士の亡霊から聞いた話によると、この黒森の奥深くに、騎士のひとりが楯を守るためにつくった要塞があるというのだが……。街道を歩いていたら、鹿の群が向こうへ逃げていった。
情報の通り、黒森の秘奥には古い要塞の廃墟が。ここまで来るまでかなりの距離があったのに、魚をふくめ、敵対的な動物に一匹たりとも出会わなかった。最初のうちは平和な森だと感心していたのだけど、もしかしたら、これが聖騎士のブーツに宿った"Woodland Grace"の力なのか。
要塞の内外には、問答無用でこちらに襲いかかる敵対的な召喚術師たちの姿があった。どうやら彼らもまた、聖騎士の楯を求めてこの地を訪れた勢力であるらしい。地下迷宮のあちこちに坑道を穿ち、楯にたどり着くための手がかりを求めているようだ。だが、迷宮には、古代の騎士の設計によるさまざまな罠と仕掛けが設置されており、彼らの行く手を阻んでいた。もちろん、無情な罠と仕掛けは、プレイヤーも平等に苦しめることになるのだが。
プレイヤー同様に楯の探索に訪れ、召喚術師に囚われていた騎士。彼は長い牢獄の生活と召喚術師からの拷問に耐えてきたという。彼の口から、古の騎士の仕掛けのひとつに関する情報を得ることができたが、救出するためには、複数の召喚術師と戦わなければならなかった。
召喚術師の厄介な点は、遠隔攻撃が可能であるのと同時に、ペットを召喚するところ。ただでさえ1対2になるのに、召喚術師が複数いた場合、1対4どころではない乱戦になることすらある。そこで思いついたのが、召喚術師を1人倒すたびに自分に透明化の魔法をかけて相手の目をくらませ、残った召喚術師に近づいて麻痺の呪文を使い、相手が動けないでいるあいだにタコ殴りにするという戦術。これはわりとうまくいった。
迷宮に住み着いていた召喚術師の持ち物から、2冊目になる呪文書を発見。標的の体力を回復させるRestration系の呪文、Convalescenceを入手した。
さらに迷宮の奥深くで、熟練の召喚術師と対決。彼の召喚した魔物の近接攻撃に苦しめられながらも、なんとか打ち倒すことができた。召喚術師は遠距離攻撃用の魔法の杖と、体力・魔術回復用のポーションを携帯している。倒したあとに手早く回復できるのでありがたいが、戦いに手間取っていると、当然これらのアイテムは敵に消費されてしまう。
死体を探ってみると、さすが熟練の術師だけあって、通常兵器の攻撃をレジストする効果を持つ魔法の服まで持っていた。着用する気はないけど、重量のわりに価格が高いのが(売り物にするという意味で)嬉しいところ。
囚われの騎士から聞いた通り、迷宮の奥には4体の騎士の彫像が設置されていた。これをある規則にしたがって操作すると、さらに奥へとつづく道が開けるらしいのだが……。
像の謎を解き、迷宮の深層へと進む。周囲はしんと静まり返っており、さきほどまでプレイヤーをうるさく悩ませていた召喚術師たちの攻撃もぴたりと止んだ。ここまで到達したのは、どうやらプレイヤーが最初であるらしい。前方の部屋に棺らしきものが見える。あのなかに楯が隠されているのだろうか。
喜び勇んで近づいてみたが、階段上の箱の中には、古の騎士の遺品と思しき品物がひとつ入っているだけだった。部屋の壁に沿って、同じような棺と、壁を向いて立つ騎士の彫像が8体設置されている。
試行錯誤してみた結果、部屋中央の棺に入っていたアイテムを取り、周囲の棺へ納めると、そのたびに、別のアイテムが中央の棺にあたらしく生まれることがわかった。アイテムは全部で8種類。棺も8つ。間違った棺に入れたアイテムは消えてしまうが、繰り返しているうちに中央の棺に復活する。ここは一種のパズルになっているようだ。
事前の情報では、この仕掛けに関するヒントはなにも得られなかった。なにか見落としていたのだろうかと首をひねりつつ順列組合わせ的に試しているうちに、部屋の隅でなにかが光っているのが目に入った。どうやら、騎士の遺品を持ったまま、部屋中央の棺の前にあるプレートを踏むと、アイテムと棺の対応に関するヒントが表示されるようになっているらしい。納めたアイテムと棺の対応が正しいと、棺は白く発光する。
ヒントをもとに正しい設置場所を見つけ出し、開いた壁の先へと進むと、またあたらしい部屋が。祭壇の上でなにかが光っている。今度こそ楯だろうか。
祭壇のうえには、ポーションや巻物と言った捧物といっしょに、聖騎士の楯が安置されていた。これでプレイヤーは5つの遺品を回収できたことになる。
Shiled of Crusaderは、耐久力125まで鍛えあげた状態で、Daedric Shieldと同じ防御力。重さもDaedricと同じで、Reflect Spellの特殊効果を持っている。
装備した姿はこんな感じ。
遺物をひとつ回収したところで、騎士団の進展を確かめるために、館に帰ってみた。花壇はあいかわらず荒れ放題だが、厩舎に2匹の馬が繋がれていた。誰の馬だろう。
住居棟に入ると、Leyawiinの教会でともに戦った男性のほかに、プレイヤーの噂を聞いて北方からはせ参じたという兄弟がいた。厩舎の馬はこの兄弟のものだったらしい。騎士団に加わりたいという申し出を了承すると、兄弟は騎士の鎧に着替え、ふたりで戦闘の訓練をはじめた。ついこの間まで沈黙と忘却に包まれていた館に、じょじょに活気が加わってゆく。
地下室の扉一枚隔てた向こう側では、古の騎士の亡霊たちがまだ立ち尽くしていた。彼らが安寧を取り戻し、安らかな眠りにつく日は来るのだろうか。
次へ進む
| << KotN: 第四の遺物と謎の侵入者、騎士団の成長 | もくじへ戻る | KotN: 第六と第七の遺物、迷宮へ >> |
| この章のはじめへ戻る |





























