- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2007年02月07日 22時32分
- シリアル:
- 2007-02-07-08
雑誌コミックアライブ連載作品。貧乏神社を守ってきた神主の景綱の元に配属された、戦神の刀鳴。いまどき戦神なんか流行らないからと、景綱くんは彼女を恋愛成就の神様に仕立てようとするのですが、利かん気の強い刀鳴のせいでなかなかうまく行かず……というところからはじまるお話。
神ぷろ。のぷろはプロデュースのぷろ。ドタバタの多いエロコメ作品で、毎回、景綱くんが刀鳴をプロデュースすべく、メイド服やスクール水着といった妙なコスプレを強要したりするわけです。そのほか、景綱に好意を抱く(しかしいっこうに気付いてもらえない)幼なじみや、可愛い外見とは裏腹に腹黒いふたごの死神、教会の地下に封印されていた悪魔娘などが登場。女性陣は揃いもそろって強力で、景綱くんは毎回いろいろな意味で酷い目にあわされることに……。
作者の國津武士は、コミックメガストア・コミックメガストアHやCOMIC RINといった成人向け雑誌で活躍してきた人。画力は超絶技巧って感じじゃないですが、蟲娘や雨降らせて…のような、冒頭数ページで読者を掴んでしまうキャッチーな展開の妙に定評があった人です。
僕はこの人の成人向け作品がわりと好きだったので、一般向け作品ではどんななのかなー、と思ったのが、コミックアライブを買いはじめたそもそもの発端だったのですけど、誰にでもお勧めできるかと訊かれると、今の段階ではちょっと難しい感じはします。國津武士の良さは唐突な展開に読者をぐいぐい引き込むところにあったので、設定が固定される連載ものだと、逆にキツくなっちゃうのかなあ。竹本泉や須藤真澄みたいに、毎月短編を描かせてみるとかどうだろう。
國津武士の成人向け作品が好きだった人や、民俗学や妖怪ネタが好きな人、キャラ絵を見て可愛いなーと思った人買ってみてください。ギャグはわりと面白いですよ。わりとそこそこエロいですし。
|
|
参考
- ざっしかんそうぶん
- 雑誌感想アーカイブス:月刊コミックアライブ
- えろまんがかんそうぶん
- 雑誌感想アーカイブス:
- 國津武士の成人向け単行本レビュー:
- Amazon.co.jpで「國津武士」を検索

