『コミックドルフィン』が休刊

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【こんなのどうでしょう?】さかあがりハリケーン 初回版
ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
エロまんがかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
成人向け
最終更新:
2007年02月08日 15時08分
シリアル:
2007-02-08-04

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  • 司書房(2007-01-22)
  • マーケットプレイスの価格:¥ 1,000より
  • マーケットプレイスに中古商品の出品があります

……したのをいまごろ知ったですよ。あいかわらずアンテナが低いというかなんというか。3月号に告知などは掲載されていなかったので、急な話だったんですね。

コンビニ売りの雑誌にシールがついたせいで軒並み売り上げが落ちているとか、理由はいろいろあるんだろうけど、ドルフィンの場合、シール措置以前から掲載作品のパワーが落ちていた……というか、ほかの成人向け雑誌が紙質や作品の傾向などで洗練されてゆく一方で、時代に付いてゆく努力を怠っていた面も否定できないので、正直に言うと納得できる流れではあります。去年のペンギンクラブ再編成からの流れでもあるのかな。いまは伝統ある成人向け雑誌にとって厳しい時期みたいだ。

ただ、単なる外部からの予想ですが、コミックフェロモンラブスポCOMICでそうだったみたいに、作家陣の一部は、司書房が昨年冬に創刊したCOMIC BELUGAに引き継がれるんじゃないかな。Vol.1でさっそくくどうひさしが描いてましたし。

いま、B5判中綴じの成人漫画雑誌は、DVD付きの2次 + 3次雑誌がメインを張っているので、これからもいくつかの雑誌が、休刊あるいはリニューアルの形をとって、2次 + 3次雑誌に姿を変えてゆきそうな予感がします。(もうすでに、「熟女マニア」向けとして、劇画エロの人たちが描く2次 + 3次雑誌があったりするのよ)

こういう雑誌における漫画は、えてして、箸休めどころか単なる穴埋め程度の価値しか持たされていなかったりするので、単行本化が難しくなるとか、お気に入りの作家がいる読者にとっては頭の痛いところではあります。好き勝手やれるっちゃあやれそうな場所ではあるので、エログロナンセンスの源流回帰みたいな面白い流れが、ここから生まれる可能性もないでは無いですが。

参考



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