GDC 2007: 歴史上もっとも重要なビデオゲーム10本──SimCityとCiv I/IIもリストに

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ジャンル:
Game, Sid Meier's Game, SimCity & Spore
シリーズ:
種類:
ニュース
最終更新:
2007年03月14日 22時23分
シリアル:
2007-03-14-04

1998年にスタンフォード大学のHenry Lowood氏が始めた、ビデオゲームとビデオゲームにおける芸術品を収集する試み。数年も経たないうちに、ビデオゲームは歴史に残す価値があるものであり、研究するに足る文化であるという彼の思いは、馬鹿げた気まぐれではなく、考慮に値する考えであるという評価を、米国議会図書館から受けるに至る。そして火曜日、サンフランシスコで開催されたGDCの会場にて、氏は「ゲームの正典」を発表した……。

というわけで、GDCでお披露目された「ゲームの正典」10本と、その成立の経緯を紹介する記事。議会図書館の下部組織である国立フィルム保存委員会の仕事を参考に、4人の委員が選出した10本とは──?

  • Spacewar! (1962)
  • Star Raiders (1979)
  • Zork (1980)
  • Tetris (1985)
  • SimCity (1989)
  • Super Mario Bros. 3 (1990)
  • Civilization I/II (1991)
  • Doom (1993)
  • Warcraftシリーズ (1994〜)
  • Sensible World of Soccer (1994)

これらの作品の多くは、いまもなお業界にとって重要で、かつ活気ある存在であり続けているジャンルの礎となった作品。

Civの選考理由については記載がないんだけど、SimCityが選ばれたのは、「ゴッドゲームとして知られるジャンルの成立を後押しした」「明確な勝利条件を設定せず、成功の評価をユーザーに任せた」のが理由だそうです。

ひろあき:

なにせアメリカ人の選んだ10本なので、ほとんど欧米の作品ばかりなのはしょうがないところですか。日本のゲームは、長い間欧米とは没交渉に進化してきた経緯があるし。

参考