E3 2007: GameSpotにSid Meierのインタビューが掲載

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【こんなのどうでしょう?】Perfume First Tour 『GAME』
ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
CivRev情報/シヴィライゼーション・レボリューション情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2008年02月14日 13時05分
シリアル:
2007-07-14-04

GameSpotにFiraxisのクリエイティブディレクター、Sid Meier氏のインタビューが掲載されています。話題はもちろん、最新作Civilization Revolutionに関して。

抜粋

「なぜCivilizationをコンソール機へ?」という質問に、Meier氏は「そうしないでいる理由が無くなったから」と答えた。コンソール機のコントローラーでうまく動作する操作体系が固まったから、コンソールゲームが戦略的な深みに耐えられるほど成熟したから、そしてなによりも、コンソールプラットフォームでうまく動作し、楽しいものになるゲームデザインをついに見つけ出したから、が理由だという。

Civilization Revolutionは、「ゲームデザインを土台から始めなおす機会をもたらしてくれた」とMeier氏は言う。年を重ねるにつれて複雑化していったPC版と比較すると、CivRevはさまざまなゲームシステムが単純化されている。「戦闘を実にエキサイティングなものにするのも楽しかった」との言葉通り、CivRevでは、出自によって異なる外見をした兵士たちが、切った張ったでさまざまな戦闘アニメーションを繰り広げる。Civ4のシンプルなアニメーションとは大違いだという。

CivRevは、1回のゲームが2〜3時間で終了するようにデザインされている。コンソールで扱いやすく、アクセス性の高いものにするために、ゲームはさまざまな部分で合理化されている。たとえば、技術ツリーはCiv4ほど膨大ではない。しかし、プレイヤーが宇宙勝利するのに必要な技術をふくめ、「不可欠な部分はすべて」含まれている。

ゲームでは、宇宙勝利・経済勝利・軍事勝利・文化勝利のすべてが「等しく実現性のある」目標であるという。合理化されたリサーチモデルはより「オープンエンド型」で、軍事から経済へというように、ゲーム途中で重点を移行しやすくなっている。

世界の不思議も登場。ほかのプレイヤーの勝利条件の達成度を表示するステータスバーが存在する。4人までのマルチプレイに対応。

コンソールゲームのインタフェイスは合理化の結果として多層式になるので、すぐに情報を見て取れるよう、視覚的なヒントが強調されている。たとえば、古参ユニットは普通のユニットよりも強そうに見える。

プレイヤーがCivシリーズに無くてはならないと考える根幹の要素は、当然登場する。ターン制。探検、建設、外交、経済、研究の組み合わせ。そして「それぞれに固有な様相を持つ文明」。ゲームに登場する16文明はそれぞれ固有の能力を持つ。

コンソールプレイヤーをこのシリーズの持つ「あと1ターンだけ」のゲーム性にハマらせるための最大の障害は、あたらしいユーザー層にゲームを手に取ってもらうことだろうとMeier氏は言う。手に取ってもらえさえすれば、マップに隠された7つの隠された遺物 (seven hidden relics) のような、さまざまな機能やイベントに引き込まれてくれるだろう。

FiraxisはPCから離れてコンソールに重点を移すのかという質問に対して、Meier氏は、Firaxisは「いまだにPCデベロッパー」であり、「PCゲームプレイヤーは我々の最も忠実なファンであり、我々は彼らのサポートに感謝している」と答えた。しかし、「コンソールプレイヤーを我々のゲームから除外する理由もない」。

Meier氏は、Firaxisが数年前に権利を取得したMicroproseの過去作品に触れて、いつかどこかのプラットフォームでこれらのゲームが復活するかもしれないとほのめかした。

参考