BtSスクリーンショット紹介──イベントと植民地

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【こんなのどうでしょう?】CIRCLEさーくる (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civ4プレイ日記, Civilization IV/Civ4情報
種類:
読みもの
最終更新:
2007年09月20日 12時04分
シリアル:
2007-09-20-02

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インカで開始直後ラッシュ。同じ大陸に位置していた日本とフランスをたてつづけに滅ぼした場面。難易度が貴族だったので、開始直後の日本の首都京都には、戦士1体しかいませんでした。これならケチャ戦士2体でお釣りが来るというもの。

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時代は進んで大航海時代。いの一番に大海に漕ぎ出してAI文明と接触を取っているうちに、珍しい事態に遭遇。さっきエジプトのラムセス二世と会談したばかりなのに、ふたたびエジプト文明が出現したのです。こちらの指導者はハトシェプスト。

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ハトシェプストはラムセスの属国という扱い。ふつうに作成したランダムゲームで、同じ文明が複数登場しているのを見たのはこれが初めて。もしかして、ハトシェプストのエジプト文明は、ラムセスが作った植民地なのかな?

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ゲーム終了後のリプレイで確認してみたら、やはりハトシェプストのエジプトは、ラムセスが設立した植民地文明でした。ただ単にランダムでエジプトが当たったのか、それとも関連性の高い文明を選ぶ仕組みがあって、指導者が複数用意されている文明では、別指導者による同一文明が選ばれる可能性もあるということなのか……?

BBSでも情報をいただきました。指導者の異なる同一文明がゲームに登場し、こちらの場合でも、いっぽうがもういっぽうの植民地だったそうです。

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「考古学者が、砂漠の砂に埋もれていた、巻物と石板の貯蔵所を発掘しました」なるイベント。選択肢はふたつ。

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上の選択肢は「テキストをさまざまな研究者と専門家に配布し、発見を待ち望もう」。科学研究にブーストが付く。下の選択肢は「これらの遺物を博物館で保存するために出資し、慎重な研究者にのみアクセスを許すようにしよう」。国庫から大量の金銭が引かれるかわり、すべての指導者の態度に +1 ボーナスが付く。

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「クスコ出身の多作な劇作家が、並外れた人気を誇る長い続きものの脚本を書き上げました。彼が本拠とする劇場の名声が高まっています」なるイベント。選択肢は2種類。

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上の選択肢は「劇場の得意客が都市の歳入を潤すだろう」。クスコの劇場が +1 ゴールドを産出するようになる。下の選択肢は「この芸術家の作品に公式な認可を与えることにより、劇場の文化価値を二倍にできそうだ」。国庫から少額の金銭が引かれるかわり、クスコの劇場がさらに +3 文化を産出するようになる。

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「調教師が、開放地で大量に繁殖したプレーリードッグを飼い慣らす方法を発見しました。今ではペットとして販売されています」なるイベント。選択肢は「プレーリードッグ? あれが金になるのか? いいことじゃないか」の一種類。イベントが発生したスクエアの商業に +1 ボーナスが付く。

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「京都の人々が、『牛追い祭り』("Running With the Bulls") なるあたらしい伝統を始めました」なるイベント。選択肢は2種類。

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上の選択肢は「地域文化が栄えるのはけっこうだ」。京都に +100 文化ボーナスが付く。下の選択肢は「これを国家の祝日にしよう!」。国庫から少額の金銭が引かれるかわりに、京都にあたえられる文化ボーナスが +300 に増加する。

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「ヴァイキングの高官を誅さんとした暗殺者が、我々の国土に逃亡してきたところを捕えました」なるイベント。選択肢は3種類。

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いちばん上は「犯罪者を母国へ送還せよ」。ヴァイキングのラグナルとの関係に +1 ブーストが付くが、50%の確率で、インドのアショカとの関係に -1 ペナルティが付く。中段は「機密情報を得るため、囚人を秘密裡に尋問せよ」。対ラグナルに +500 スパイポイントのボーナスが付くが、50%の確率でラグナルとの関係が悪化する。最後は「囚人を解放せよ。我々の関知するところではない」。この選択肢を選んだ場合は何も起こらない。

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「我が国の化学者が、改良版のモーターオイルを開発しました。以前より長持ちするうえ、エンジンの回転も良くなります」なるイベント。選択肢はふたつ。

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上は「一般市場での改良版モーターオイルの販売を認めよう」。国庫に少額の収入が入る。下は「この規格を使えるようにするため、出資して我が軍の車両部隊をアップグレードせよ」。国庫から少額の金銭が引かれるかわり、無料で 15 体のユニットをサポートできるようになる。

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ゲーム後半、隣の大陸の小文明だったヴァイキングがインカに宣戦してきた。いきなり上陸戦が始まってビックリしたけど、こちらは戦車や歩兵を生産できるのに、向こうの主力はいまだに騎兵と長弓兵なので、彼らの攻撃はほとんど問題にならない。BtSのAIは、勝ちの目が薄くなると、窮鼠猫を噛むもしくは破れかぶれという感じで戦争を仕掛けてくることがあるようだ。輸送艦を生産して反撃。ヴァイキングの制圧は造作もなく終了した。

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ヴァイキングの都市群はインカとは別の大陸に存在する。Beyond the Swordでは、別大陸に位置する都市に、「植民費用」("Colonial expenses") という新種の維持費が課されるようになった。これらの維持費は、植民都市の数が増えるにつれて増額され、本国の経済を圧迫する。

このため、文明が複数の陸地に進出した場合は、海外の都市群を植民地として分離するのが、BtSにおける現実的な対応策となる。植民地は従属国の一種。AIが操作する独立の文明として、途中からゲームに参加する。植民地の文明・指導者としてなに/誰が選ばれるかはランダムだが、先のエジプトの例でもそうだったように、宗主国に関連のある文明が登場しやすくなっているらしい。

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植民地に独立をあたえるには、[F1]で内政担当相画面を呼び出してから、BtSで追加された右下のボタンをクリックする。このボタンは、プレイヤー文明が海外に都市を保有している場合にのみ機能するようになっており、そうでない場合は押しても何も起こらない。

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独立する都市群は、プレイヤーが選択するのではなく、地理的な条件から自動的に算出される。この場合、ヴァイキングから奪った5つの都市がすべて対象になった。

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「〜に独立を与える」をクリックした瞬間、これらの都市群の国籍が変化し、プレイヤーは新しく誕生したアメリカ文明のワシントンから挨拶を受けた。インカからアメリカが誕生するなんて、なんだかすごく奇妙な気がするけど、同じアメリカ大陸発祥だから、確かにインカと関連のある文明ではある。

植民地は宗主国の保有技術すべてを保有した状態でゲームを開始する。プレイヤーが都市に置いておいたユニットの国籍は元のまま。独立時に、植民地国籍の防御ユニット数体が、自動的に都市に追加される。初期保有の労働者・開拓者は存在しない。

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アメリカの初期態度。相互防衛同盟締結の +2 ボーナスのほかに、「貴国は我が国の独立を承認してくれた!」の、 +10 という大幅なボーナスが付加されている。

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植民地設立前の維持費。

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アメリカ独立後の維持費。都市維持費の項目で、植民費用が 21 → 0 に低下しているほか、距離依存の維持費が 52 → 26 と半分に落ちているのに注目。従属国ができたため、都市数による維持費は 41 → 60 と上昇しているが、それでも総額は 114 → 86 と減少している。

この項目だけを見ると、植民地独立の効果はさほどでもないように思えるが、独立後は、社会制度の維持費とインフレもあわせて減少していることに注意。総支出は100ゴールドほど減少している。

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アメリカ独立前と独立後の支出の比較。科学税率100%の状態で、ターンごとの赤字が100ゴールドほど減少。ほかの状態は何も変化していないのに、ビーカー産出量も、1613 → 1643 と上昇している。

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「我が国の船長たちが、航空母艦を木製甲板から鋼製甲板へ切り替えれば、きっと我が国の利益になるはずだという結論に達しました」なるイベント。

選択肢は「そのようにせよ」のみ。すべての航空母艦に教練IIIの昇進が付く。

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「京都近くの金鉱掘りが主鉱脈に行き当たりました!」なるイベント。

選択肢は「これで大儲けだ!」のみ。国庫にいくばくかの収入が入る。

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「製造業の生産性を上昇させるとあって、新設計のスチールボイラーが大人気です」なるイベント。

選択肢は「売り上げからの税収により、財政が立派に潤されるに違いない」のみ。国庫にそこそこの収入が入る。

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「クスコの工場で火事が発生しました。ひとりの労働者の手違いから始まった火事が、建物の内部を丸焼きにしたのです」なるイベント。選択肢は2種類。

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ひとつ目は「安全性の向上を力説せよ。そうすれば、この種の事故は二度と起こらないだろう」。工場が失われる。ふたつ目は「急いで再建するために出資せよ」。国庫から出資を迫られるかわりに、工場は失われずに済む。今回は、所有金額が足りなかったせいで、下の項目を選択できなかった。

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「白蟻の群れが大繁殖し、クスコ近くの農業の一部を壊滅させました」なるイベント。

選択肢は「それはひどい」のみ。発生したスクエアに設置されていたプランテーションが破壊された。

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「我が国の採掘現場のひとつから産出される原油の大部分は、硫黄その他の不純物だらけです。我々が掘り当てたのはサワー原油でした」なるイベント。

選択肢は「サワー原油? なんてこった。バーレルあたりの価値が下がってしまう。しかし燃えることは燃えるんだろう? それでやっていこうじゃないか」のみ。イベントが発生した石油スクエアのハンマー出力に -1 のペナルティが付く。

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「クスコの雑貨商が、どの大都市のビジネス圏からも離れた、いなかの農場経営者との契約にこぎつけました」なるイベント。

選択肢は「契約により、より多くの食糧が都市にもたらされるのだな? 素晴らしい」のみ。クスコの雑貨商が +1 食糧を産出するようになる。

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「クスコ近くに跋扈する盗賊になんらかの措置を取るべきかもしれません。農民が苦しめられています」なるイベント。選択肢は3種類。

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ひとつ目は「我々には食糧が必要だ。野盗に対処するため、必要な措置をすべて講じよ」。国庫からいくばくかの金銭が引かれる。ふたつ目は「野盗を狩り出すために、部隊の一部を派遣せよ」。クスコに貯蓄された食糧が -5 減少するほか、防御ユニット1体が2ターンの間任務に割り当てられ、自己防衛以外のいかなる任務も遂行できなくなる。みっつ目は「忙しすぎてかまけている時間がない。地方当局に任せよう」。クスコの備蓄食糧が -5 減少。野盗が継続される可能性がある。


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