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2007年10月発売。Blizzard EntertainmentsでDiabloやWarcraftシリーズに携わったBill Roper氏があらたに立ち上げたFlagship Gamesの処女作。未来世界を舞台に、地上に現われた悪魔勢力との闘争が展開される。視点はFPS/TPS. ランダムマップ・ランダムアイテム・クラス構成・スキルツリーなど、Diablo IIの変形あるいは発展系と思える要素が数多くちりばめられている。ひとことで言えば、舞台を未来に移し、FPS要素を導入したDiablo IIのような作品。
ゲーム性の根幹部分は、毎回ランダムに作成されるマップを探索し、ドロップするアイテムの品質を調べて一喜一憂する、Diabloシリーズで楽しさ実証済みのトレジャーハント。武器の役割が重要になったことや、武器をさまざまにカスタマイズ/アップグレードする手段が用意されていることから、アイテム探索はDiablo IIと同じくらいか、あるいはそれ以上に楽しい。一人称視点での銃撃戦とRPGの成長要素を組み合わせるというアイディアも、ある程度成功しているように思われる。
海外サイトのレビューでは、ゲームの潜在的な可能性を認める声も散見されるものの、技術的な問題が山積しており、ゲーム機能のチュートリアルや紹介が不十分であり、ストーリーが陳腐で見せかたも劣悪であるとして、軒並み酷評されている。準備が整う前に完成度の低いままリリースされてしまったのではと残念がる声も多い。ただ、Flagshipは精力的にパッチをリリースし続けており、将来のパッチにより、購読ユーザーに向けて定期的に大型のコンテンツを追加してゆくと確約している。半年後には、いまとはまったく違った内容と完成度のゲームに変貌している可能性もある。
発売前、英語版の発売とほぼ同時に、バンダイナムコから日本語版が発売されるという情報が流れたが、現在、日本語版の発売日は未定。日本語公式サイトの更新も2007年7月を最後に止まっている。
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- ロケットランチャーの楽しみ ふたたび
- ロケットランチャーとレーザーライフルの楽しみ
- レーザーライフルとロケットランチャーの楽しみ
- Act2を終了
参考
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