- ジャンル:
- Game, Sid Meier's Game, SimCity & Spore
- シリーズ:
- Civilization IV/Civ4情報, Sid Meier's Pirates!情報
- 種類:
- ニュース
- 最終更新:
- 2007年12月01日 21時27分
- シリアル:
- 2007-11-21-02
IGN.comが数年おきに実施している、全期間・全プラットフォーム・全ジャンルを対象として、優れたゲーム作品100本を選び出す特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times." 前回実施されたのは確か2005年だったはずですが、いよいよ2007年版の公開が開始されました。
この記事を書いている時点では、100位から81位までが公開済み。1日に10位づつ開示してゆくシステムみたいです。
RPGファンにとってめぼしいところでは、93位にUltimaシリーズの一作、Ultima VII: The Black Gateが、83位に化物的な人気を誇るMMORPG, World of Warcraftが入賞。
日本発のゲームでは、97位にSilent Hill 2, 95位にBionic Commando(トップシークレット/ヒットラーの復活)、94位にNiGHTS into Dreams..., 91位にPilotwings, 90位にOkami(大神)、87位にAdvanced Wars(ゲームボーイウォーズアドバンス1、日本未発売)、81位にSpace Invadersが入っています。
参考
- GC 2007: ドイツ人が選ぶ歴史的に最も影響力あるゲーム、1972〜2007年版 (2007/8/28)
- IGNの選ぶ「PCゲームの歴代名作25本」 (2007/3/14)
- GDC 2007: 歴史上もっとも重要なビデオゲーム10本──SimCityとCiv I/IIもリストに (2007/3/14/4)
- Civ2と旧Pirates! IGNの「歴代名作100本」のトップ10に入る (2005/8/2)
IGNの2007年版「歴代名作100本」、71位までが発表
(2007年11月22日)IGN.comの特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times"の2007年版、80位から71位までが発表されています。
80位にNinja Gaiden Black, 79位にSecret of Mana(聖剣伝説2)、78位にThe Legend of Zelda: Link's Awakening(ゼルダの伝説 夢をみる島)、77位にStar Fox, 76位にFinal Fantasy VII, 73位にResident Evil(バイオハザード)がランクイン。日本発のタイトルが10位中6位を占めています。
IGNの2007年版「歴代名作100本」、61位までが発表
(2007年11月23日)IGN.comの特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times"の2007年版、70位から61位までが発表されています。
日本発のタイトルでは、70位にテクモのTecmo Bowl, 69位にコナミのMetal Gear Solid 2: Sons of Liberty, 67位にカプコンのMega Man 2(ロックマン2 Dr.ワイリーの謎)、63位にセガのVirtua Fighter 4: Evolution, 61位におなじくセガのPhantasy Star IVがランクイン。10位中5位と、またも半数以上を占めました。
IGNの2007年版「歴代名作100本」、51位までが発表
(2007年11月24日)IGN.comの特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times"の2007年版、60位から51位までが発表されています。
日本発のタイトルでは、57位にSCEIのICO, 55位にスクウェアのFinal Fantasy II, 54位にコナミのContra(魂斗羅)、51位にセガのSonic the Hedgehogがランクイン。
RTSでは、53位にCreative AssemblyのRome: Total War, 52位に現在のRTSの基礎となった作品、Westwood StudiosのDune II: The Building of a Dynastyが入っています。
IGNの2007年版「歴代名作100本」、41位までが発表
(2007年11月27日)IGN.comの特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times"の2007年版、50位から41位までが発表されています。
日本発のタイトルでは、50位にハル研究所のSuper Smash Bros.(大乱闘スマッシュブラザーズ)、48位にソニック・ソフトウェア・プランニングのShining Force II, 44位にチームアンドロメダのPanzer Dragoon Saga(パンツァードラグーン RPG)、42位に任天堂のThe Legend of Zelda(ゼルダの伝説)、41位におなじく任天堂のSuper Mario World 2: Yoshi's Island(スーパーマリオ ヨッシーアイランド)がランクイン。またも10位内の半数を占めました。
また、43位には、BioWareのBaldur's Gate II: Shadows of Amnがランクインしています。
IGNの2007年版「歴代名作100本」、21位までが発表
(2007年11月29日)IGN.comの特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times"の2007年版、40位から21位までが発表されています。
25位にシムシティシリーズの一作SimCity 2000がランクイン。21位には、拡張パックCivilization IV: Beyond the Swordに収録されたシナリオ、Afterworldに強い影響をあたえたMicroprose作品、X-COM: UFO Defenseが入っています。
日本発のタイトルでは、40位にポリフォニーデジタルのGran Turismo 3 A-spec, 39位に任天堂のSuper Mario Bros. 3, 38位にスクウェアのFinal Fantasy Tactics, 37位に任天堂のPokémon Blue Version(ポケットモンスター 青)、31位に任天堂のThe Legend of Zelda: Majora's Mask(ゼルダの伝説 ムジュラの仮面)、29位にエニックスのDragon Warrior(ドラゴンクエスト)、24位にカプコンのStreet Fighter II: The World Warrior, 23位に任天堂のSuper Mario Kartがランクインしました。
IGNの2007年版「歴代名作100本」、11位までが発表
(2007年11月30日)IGN.comの特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times"の2007年版、20位から11位までが発表されました。
- StarCraft (Blizzard Entertainment)
- Star Wars: TIE Fighter (Collector's CD-ROM) (LucasArts)
- Ms. Pac-Man (ナムコ)
- Pirates! (1987) (Microprose)
- Castlevania: Symphony of the Night(悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲) (コナミ)
- Shadow of Colossus(ワンダと巨像) (SCE)
- Super Mario World (任天堂)
- Chrono Trigger (スクウェア)
- Doom (id Software)
- Metal Gear Solid (コナミ)
上位に入っても日本発タイトルの勢いは衰えなし。13位のMs. Pac-Manはもともと海外でパチモンとして発売されていたタイトルなので、日本発として数えて良いのかちょっと微妙ですが、これを除いても半数を占めています。
そのほか、Microproseから1987年に発売されたオリジナル版Sid Meier's Pirates!が14位に、FPSというジャンルを勃興させる決定的なタイトルとなった初代Doomが19位に入りました。
IGNの2007年版「歴代名作100本」、1位まで出そろう
(2007年12月1日)IGN.comの特別企画、"IGN's Top 100 Games of All Times"の2007年版リストがついに完成。最後となる10位から1位までが発表されました。
- Super Mario Bros. (任天堂)
- Tetris
- Civilization II (Microprose)
- The Legend of Zelda: Ocarina of Time(ゼルダの伝説 時のオカリナ) (任天堂)
- Super Mario 64 (任天堂)
- Half-Life 2 (Valve)
- Super Metroid (任天堂)
- The Legend of Zelda: A Link to the Past(ゼルダの伝説 神々のトライフォース) (任天堂)
- Final Fantasy III (US) (スクウェア)
- Resident Evil 4(バイオハザード4) (カプコン)
Sid Meierがデザインした初代をBrian Reynoldsが改良し、Civが偉大なシリーズとして成立する契機となった記念碑的作品、Civilization IIが、見事3位に選ばれました。2年前である2005年のランキングでは、Civ2は4位、初代Pirates!は6位だったので、Pirates!が14位と順位を下げるいっぽう、Civ2はひとつ順位を上げたことになります。
トップ10に入っても、日本発タイトルの勢いは衰えるどころか逆に勢いを増し、10位中7作品を占めるというすごい事態に。特に任天堂作品の強さが際立っており、なかでも、ゼルダの伝説シリーズは100位以内に5作品がランクイン。米国内における同シリーズの評価の高さをうかがわせます。