Buffalo LinkStation HS-DH500GL導入メモ

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【こんなのどうでしょう?】シヴィライゼーション レボリューション(「戦略ガイドブック」同梱) 特典 「テクノロジーツリー」(B2ポスター)付き
ジャンル:
Akihabara, Memo
シリーズ:
種類:
データ/資料
最終更新:
2007年12月04日 19時26分
シリアル:
2007-12-03-07
製品画像
  • バッファロー(2006-12-31)
  • ¥ 23,524 (定価:¥ 31,080, 24% off
  • 間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。

Amazon.co.jpでiPod classic 160GB(黒)といっしょに購入。メディアサーバ機能を持ったネットワーク接続ストレージ。ハードウェア的には同社のLS-GLシリーズと同等。ひとつ下の廉価モデルLS-LGLシリーズよりネットワーク性能に優れている。筐体の色は、アマゾンの製品画像だと黒色に見えるが、実際はもうちょっとグレーあるいはシルバーっぽい。

2006年12月発売のモデルで、もう少し待っていれば新モデルが出そうな気配が無くもなかったのだけど、年の瀬までに環境をつくっておきたかったので、思いきって購入。購入時におけるAmazonの販売価格は、大手量販店での販売価格( + ポイント還元分)よりも安かった。

マニュアルで、ネットワークへの接続や電源投入の前にPCを立ち上げ、付属CD-ROMからセットアップを行なうように指示されていたので、その通りに行動。しかし、手順にズレがあったせいか、リンクナビゲータによる自動セットアップは、何度トライしてもHS-DHGLを発見できなかった。

HS-DHGLの手動セットアップ

BuffaloのWebサイトの情報を参考に、以下の手順で手動セットアップ:

  1. CD-ROMのセットアップメニューから[オプション]を選ぶ
  2. BUFFALO NAS Navigatorをインストールする
  3. NAS Navigatorを起動すると、HS-DHGLのIPアドレスが表示される
  4. 表示されたIPアドレスをWebブラウザにぶっ込むと、ログイン画面が表示される
  5. HS-DHGLの場合、初期状態の管理者アカウントは:
    • ユーザー名:admin
    • パスワード:password
  6. あとはWeb経由ですべてセットアップを完了できる

ファイルの共有はWindows標準の機能のみで可能なので、必要なければ、無理にユーティリティをインストールする必要はない。

Windowsエクスプローラ経由(ということはsmbプロトコル経由)で、PC→NAS向けに大量のファイルをコピーしてみたが、[タスクマネージャ]のネットワーク使用量の表示は、100BASE-Tの有線接続の場合50〜60%、IEEE802.11n Draft 1.0の無線接続 (130Mbps) の場合20〜30%に到達した。NASに置いた画像ファイルをスライドショー的に順に見てゆく場合、体感的にはまったくと言っていいほどストレスを感じない。

NAS上にiTunesのライブラリを置く

HS-DHGLはメディアサーバ機能を持っており、初期状態で有効化されている。デフォルトでは\\DHGL\shareフォルダ下に置かれたファイル群が対象。直下にすべてのファイルを置く必要はなく、iTunesの流儀でサブフォルダが掘られていても問題なく認識される。

まず、1台のPCを音楽CDの取り込み元として決め、このPC上のiTunesにて、[[iTunes Music]のフォルダの場所]として\\DHGL\shareフォルダ下を指定する。エクスプローラの[ツール]→[ネットワークドライブ]で、\\DHGL\shareをネットワークドライブに割り当てると便利かもしれない。たとえば、\\DHGL\shareをZ:\に割り当てた場合、[[iTunes Music]のフォルダの場所]として Z:\iTunes Music を指定する。iTunes Musicフォルダは前もって作っておいたほうが良かったかもしれない。

iPodとの同期も取り込み元マシンでおこない、ほかのPCは一切ライブラリを持たずに、HS-DHGLのiTunesサーバ経由でライブラリを再生する。ただし、iTunesサーバ経由の場合、楽曲にレートを付けられないので注意。

HS-DHGLから楽曲を削除しても、メディアサーバから楽曲が消えない

楽曲のインポートをやり直すため、iTunes Music下のサブフォルダをまるごと削除した。ところが、フォルダやファイルは削除したのに、メディアサーバ経由ではそれらのファイルがいまだに表示され続けている。ただし、表示されているだけで再生はできない。

メディアサーバ関連の設定はPCast経由でおこなう。Web管理画面からもアクセスできるが、メディアサーバ機能が有効化されていれば、[マイ ネットワーク]の[ローカル ネットワーク]の下に、HS-DHGLの名前が登場しており、こちらからメディアサーバ関係のWeb管理画面に入ることができる。

メディアサーバの登録リストを手動で再構成するには、[メディアサーバー設定]画面から、[データベースの再構築を実行する]をクリックすれば良いとされている。ところが、今回は、何度データベースを再構築しても、削除したはずの楽曲がリストから消えなかった。

trashboxフォルダに注意

しばらく混乱したが、エクスプローラで共有フォルダをチェックしているうちに、\\DHGL\\shareの下に trashbox というフォルダがいつの間にか自動生成されていることに気が付いた。

HS-DHGLでは、共有フォルダごとに「ゴミ箱機能」の有無を指定することができる。「ゴミ箱機能」を有効化した共有フォルダでは、削除を命令したファイルやフォルダは即座に削除されず、trashフォルダに移動される。Windows標準の[ごみ箱]と類似の機能だ。これが関係しているのかもしれない。

案の定、trashbox フォルダの下には、削除を命令したフォルダ・ファイル群が置かれていた。これらを削除してしばらく待つと……、iTunesサーバの楽曲リストからこれらのファイルが消滅した。

NAS上にHP Photosmartのスキャン画像を置く

同様に、HPの複合機PhotoSmart 2710からスキャンした画像をHS-DHGL上に置く。

  1. Web管理画面経由でアルバム用の共有フォルダを作成する
  2. 作成した共有フォルダをネットワークドライブに割り当てる
  3. HP ディレクタから、[設定]→[スキャン設定とプリファレンス]→[画像のスキャン設定]を選択
  4. [[画像のスキャン]ボタン(ディレクタ)]タブから、[画像のスキャン設定を変更する]ボタンをクリック
  5. [保存設定]タブから、作成したネットワークドライブを指定する

PhotoSmart 2710経由で数枚画像をスキャン。取り込まれた画像がHS-DHGL上に置かれていることを確認した。

ただし、スキャンした画像の保存先がデフォルトの \My Documents\マイスキャン 以外の場所だと、HPの画像編集ユーティリティHP Image Zone は、かならずアルバムフォルダの下に画像をコピーしてしまうようだ。同じ共有フォルダの下に Z:\マイ スキャン と Z:\マイ アルバム ふたつのフォルダを用意して、HP Image Zoneのアルバム用フォルダとして Z:\マイ アルバム を指定してみたが、やはりZ:\マイ アルバム フォルダの下にファイルがコピーされてしまった。回避方法があるのかどうか、現在調査中。