- ジャンル:
- Diablos
- シリーズ:
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2008年01月20日 12時26分
- シリアル:
- 2008-01-20-02
Hellgate: London公式サイトに、現地時間で2008年1月21日にリリースが決まった、ストーンヘンジクロニクルことPatch 1.0の変更点一覧が掲載されました。
こちらのリストは、昨日フォーラムに投稿されたものとは異なっており、いくつか項目が追加されているほか、スキル関連の変更点一覧が更新されています。
変更点一覧
全般
今回のアップデートにおける数々の、そして通底的なバランス変更を鑑みて、一部のキャラクターに"respec token"が提供される。これはスキルポイントの再割り当てを可能にするアイテムで、そのキャラクターのインベントリに自動的に配置され、いつでも使用できる。
respec tokenを受け取るのは、Evoker全員とGuardian全員、有料講読者のキャラクター全員。
PvP
互いの戦闘力を腕試ししたいプレイヤーのために、Dueling Arenaが建設された。ほかのキャラクターに決闘を挑むと、招待ダイアログに、決闘はアリーナで行なわれることが明記される。決闘が承諾されると、双方のキャラクターは即座にアリーナに転送される。
双方のキャラクターがアリーナにロードされ終わったら、カウントダウンが開始される。カウントダウン中、キャラクターの移動は可能だが、スキルの使用、アイテムの使用、呪文の詠唱、対戦相手への攻撃は不可能である。どちらか一方が勝利すると、勝者と敗者の状態はリセットされ、ふたたびカウントダウンが始まる。Dueling Arenaから去るにはRecallデバイスを使う。
プレイヤーは、同じパーティーに参加して /pvp フラグを立てることにより、以前と同じようにアリーナ以外のエリアでもデュエルが可能である。
グループプレイ
- グループに対する経験値と財宝ボーナスが増加した。キャラクターが受け取る経験値と財宝は、グループ内のプレイヤー数に応じて劇的に向上する
- グループに属するプレイヤーが残りのパーティーメンバーから離れた場所にいる際、ほかのグループメンバー全員から追加の経験値を受け取るバグを修正
グラフィック
- 戦闘の流れをよりスムーズにするため、Templarの近接戦アニメーションを調整した
メモリマネージャ
- パーティーメンバーが高解像度で描画されるようになる。変更は違うゾーンに入ると有効になる。また、[Textures]オプションを[High]以上に設定する必要がある
UI
- ミニマップは画面右上に表示されるようになった。キャラクターの状態アイコンはその下に表示される
- チャットウィンドウがサイズ可変になった。チャットウィンドウのサイズを調整するには、[ALT]キーを押し続ける。チャットインタフェイスの右上に小さなタブがあり、これを使えばウィンドウをリサイズできる
- LFGインタフェイスの機能性が改められた。LFGインタフェイスをアクティブ化するには[P]キーを押す
- より多くの情報と追加機能のため、画面が再配置された
- パーティーリーダであれば、既存のグループの宣伝と新メンバーの追加が可能
- 個個人は、パーティーに参加できる旨を宣伝できる。新たなパーティーを創設したい場合は、"CREATE PARTY"オプションを選択せよ。それ以外の場合、キャラクターは参加可能なグループを求める個人としてリストアップされる
- 適切なグループを動的にもっとうまく検索できるようにするため、新しいサーチフィルタが追加された
- プレイヤーは、LFGインタフェイスにリストされた個人またはグループに対して、Invite, JoinまたはWhisperが可能である
スキル
TemplarとCabalistに対して、広範なバランス調整が実施されている。
訳者:12月下旬のバージョンに、1月中旬のバージョンをマージした内容。以下、12月下旬のバージョンに存在しなかった項目を強調表示してあります。
Cabalist
- Brom's Curse:
- 呪文は、攻撃側ヘルスのパーセンテージをベースにするのではなく、攻撃側のレベルをベースにした一定量の値を回復させるようになった
- スキルランクごとの向上が調整された。ランク1のBrom's Curseは、5秒の間、標的4体までを対象とする。標的の最大数はランクごとに1体増加。持続時間はランクごとに1秒増加。回復量はランクごとに12.5%増加
- 呪文は移動中でも使用可能になった
- 有効範囲が20mに上昇
- Afterlife
- パワーコストが削減された
- Elemental Drain
- パワーコストが大幅に削減された
- 詠唱時間が1秒削減された
- Word of Fear
- 呪文のFear Attack Strengthは、詠唱者のレベルに応じて適切に変化するようになった
- 基本Fear Attack Strengthが25%上昇
- ランクごとの向上が調整された。ランクごとにFear Attack Strengthが33%増加する
Evoker
スキルランクボーナスの解説が更新され、ランク1の初期効果をベースに統一された。たとえば、Spectral Boltの解説は、ランク1におけるPhase Attack Strengthボーナスを表示するかわりに、追加ランクごとに25%のPhase Attack Strengthボーナスがあることを、もっと明確に表示するようになった。
- Spectral Curse
- Spectral Curseは標的の移動速度を10%減少させるようになった
- スキルランクごとの向上が調整された。ランク1のSpectral Curseは、5秒の間、標的4体までを対象とする。以降、1ランクごとに、標的の最大数が1体、持続時間が1秒、移動速度ペナルティが5%づつ上昇する
- 呪文は移動中でも使用可能になった
- パワーコストがかなり削減され、有効範囲が20メートルに上昇した
- Spectral Causeがもたらす爆発ダメージが上昇した
- Drain Power
- 呪文のダメージが劇的に増加した
- Drain Life
- 呪文のダメージが2倍になった
- Arcane Shield
- スキルランクごとの向上が調整された。低ランクにおけるシールド量がわずかに低下する
- Arcane ShieldはEvokerの移動に影響を受けない
- 呪文は10秒間持続し、25秒の再キャスト時間を持つようになった
- Concentrate Damage
- スキルランクごとの向上が調整された。初期ダメージボーナスは減少するが、ランクごとのボーナスは上昇する(ランク4で以前のダメージボーナスを超過)
- Summon Ember
- スキルランクごとの向上が調整された。追加ランクによるダメージボーナスは20%から15%に減少したが、Emberペットのベースダメージは、全ランクにわたって劇的に上昇している
- Emberのヘルス、ダメージ、Ignite Attack Strength, クリティカル確率、Interrupt Strength, Interrupt DefenseとArmorが上昇
- Firestorm
- スキルランクごとの向上が再デザインされた。Firestormの追加ランクは、Ignite Attack Strengthを上昇させるかわりに、ダメージを5%増加させる(ランク3で以前のダメージ量を超過)
- 呪文のIgnite Attack Strengthが減少
- 呪文の有効範囲が10メートルに増加
- Flameshards
- Flameshardsスペルは改訂された。発射される破片 (shards) の数が7つに固定されたかわり、複数の破片が互いに重なるようになる。スタックを考慮して、個々の破片のダメージは減少した
- Flameshardsのランクは、破片のIgnite Attack Strengthを上昇させるようになった
- 呪文は2秒間のクールダウン時間を持つようになった
- パワーコストが削減された
- 基本Ignite Attack Strengthが25%上昇
- 有効範囲が25メートルに上昇
- 爆発遅延が1秒に減少
- Hellfire
- 呪文の詠唱時間と初期パワーコストが劇的に削減された。追加ランクによるパワーコスト減少は、以前よりわずかに小規模になった
- 呪文は2秒間のクールダウン時間を持つようになった
- 呪文のダメージとIgnite Attack Strengthがかなり上昇した
- 有効範囲が25メートルに減少
- 呪文のターゲッティングが固定された
- Spectral Bolt
- スキルランクごとの向上が調整された。1ランクごとにPhase Attack Strengthが25%追加される。初期Phase Attack Strengthがわずかに上昇
- 呪文のパワーコストが削減。Phaseの持続時間が1秒間上昇
- クールダウンが1秒に減少
- 基本Phase Attack Strengthが25%上昇
- Spectral Lash
- 呪文のダメージが35%上昇
- Spectral Lash Mastery
- 呪文による爆発のダメージ量が2倍になった
- 呪文のランクボーナスが爆発効果に適切に適用されるようになった
- Lightning Field
- Lightning Fieldのダメージがかなり上昇した
- パワーコストが削減された
- 呪文は2秒間のクールダウン時間を持つようになった
- ランクボーナスのツールチップは、効果範囲のかわりに、15%を適切に表示するようになった
- 初期効果の飛散ダメージが追加で17%上昇
- Tempest
- 詠唱時間・パワーコスト・クールダウンが減少
- ベースダメージが減少した
- 落雷頻度のランクボーナスが、ランクごとに10%減少した
- Tempestの雲はそれぞれ15秒持続し、15メートルの効果範囲を持つようになった
- 呪文のランクボーナスは落雷の頻度を適切に上昇させるようになった
- Arc Legion
- ランク上昇時のボーナスが変更された。追加ランクはArc LegionのShock Attack StrengthとShock Effect Damageを25%上昇させる
- 呪文の効果範囲が18メートルに固定された
- 呪文のダメージが上昇した (訳者:「わずかに上昇」→「上昇」に変化)
- Demonspine
- ランクボーナスがわずかに調整され、ランクごとにStun Attack Strengthが25%上昇するようになった
- パワーコストが減少した
- 呪文のダメージが増加
- 基本Stun Attack Strengthが20%増加
- Boneshards
- ランクボーナスがわずかに調整され、ランクごとにStun Attack Strengthが50%上昇するようになった
- 呪文のダメージが60%上昇した
- クールダウンが6秒に減少
- 基本Stun Attack Strengthが25%増加
- パワーコストが増加
- Skullsplitter
- 呪文のランク向上が調整された。Skullsplitterは断片 (fragments) 12個から始まり、ランクごとに断片2個が追加される
- Skullsplitterは、もっとずっと予測しやすいnova形式で爆発するようになった
- パワーコストとクールダウンが劇的に減少した
- Venomous Spirit
- ダメージが上昇し、パワーコストが減少した
- 呪文のFear Attack Strengthが詠唱者のレベルに応じて適切に変化するようになり、劇的に増加した。Venomous Spiritの追加ランクは、もはやFearの持続時間を上昇させない
- 呪文の伝達速度が劇的に増加
- Venom Armor
- Venom Armorから造り出された羽虫の群れが意図されたクールダウン時間を回避できる原因になっていたさまざまなバグを修正
- 呪文から造り出される各羽虫のダメージが上昇。各羽虫が標的上に留まる時間が固定になった
- 呪文による初期アーマーが減少。しかし、ランクごとのボーナスは増加しており、ランク10で以前のアーマーボーナスの最大値に到達する
- Swarm
- 呪文のランク上昇が変更された。追加ランクはSwarmのPoison Attack StrengthとPoison Durationを20%上昇させる
- 呪文のクールダウンが6秒に固定された
- 呪文のパワーコストが劇的に減少した
Templar
Aura of Power, Aura of Renewal, Aura of DefenseとAura of Salvationのバランスが調整された。加えて、これらのスキルのランクごとの向上は、「スキルレベルごとに効率性が33%上昇に」統一された。BlademasterとGuardianは、これらのauraへの投資の効果をよりいっそう実感できる。
- Aura of Power
- Aura of Powerのもたらすパワー再生量が減少した。ランク10で以前の94%のパワーをもたらす
Blademaster
- Call of the Chosen
- 呪文のTaunt Attack StrengthとFear Attack Strengthは、Blademasterのレベルに応じて適切に変化するようになった
Guardian
- Aura of Renewal
- Aura of Renewalのもたらす初期ヘルス再生量がわずかに減少した(ランク10で、以前よりもはるかに大量のヘルスを再生できるようになる)
- Aura of Defense
- Aura of Defenseのもたらすアーマーボーナスが減少した
- Aura of Salvation
- Aura of Salvationのもたらす初期elemental attack defenseがわずかに減少した(ランク10で、以前よりはるかに大量のelemental attack defenseを提供するようになる)
- Grand Aura
- ランクごとのパーセンテージ増加量が、GuardianのHoly Auraの効果範囲増加量と同じになった。ランク5における総増加量は、以前とまったく同じである
- Challenge
- スキルのTaunt Attack Strengthは、Guardianのレベルに応じて適切に変化するようになった
- Denounce
- スキルのTaunt Attack Strengthは、Guardianのレベルに応じて適切に変化するようになった
クエスト
- Sydonaiを倒したあと、もはやEmmeraと接触できないせいで完了できなくなる一部のクエストは、Sammyという名前の新NPCに引き継がれるようになった
アイテム
- Patch 0.5以前にドロップした特殊能力を一切持たないユニークアイテムを、無料で再ロールできるようになった。手順は次の通り:
- まず最初に、Delux De-Modificatorですべてのmodを取り外す必要がある。再ロールの有資格アイテムであれば、取外しはこのときに限り無料で行なえる
- modがすべて取り外されたら、アイテムをAugmetrex 3000に入れる。アイテムに属性を付加するには、3つの"Add Property"ボタンのうちどれかひとつを押せば良い
- アイテムの属性すべてが再ロールされ、アイテムのバランスが更新される。事前にNano Forgeでアイテムレベルがアップグレードされていた場合、再ロールの後、新たに生成されたベースレベルに、追加のアイテムレベルが加算される。つまり、新しいアイテムレベルは以前のものと異なる可能性がある
- Gyro StabilizerのもたらすStun Defenseが上昇した
- Health injectorとPower injectorは、高レベルの駅でも出現するようになった
- Fire Extinguishersは適切なIgnite Defenseをあたえるようになった
モンスター
- Infested能力を持つモンスターはダメージが削減された
生産
- アイテムのアップグレード上限が10回に引き上げられた
- アイテムのアップグレードに必要な資源が50%少なくなった
- アイテムのアップグレードには、Nanoshardsと呼ばれる新たなレアサルベージ材料が必要になった
- Nanoshardsはどのようなアイテムからも採集可能だが、よりレアなアイテムを分解したときほど発生確率が高い
- 同じアイテムをアップグレードするたびに、必要なNanoshardの数は上昇する
修正
- ミニゲームはタイマーを持つようになった。これは、レベル50に到達してすべてのクエストを終了したキャラクターがミニゲームを終了させられなくなる問題に対する部分的な修正である
- 1セッションで65,534体のモンスターを殺すと、キャラクターをセーブできなくなるバグを修正
- GrapplerはPvPでキャラクターの位置を変化させない
- Cleanserと盾を装備すると盾が消滅することがある稀なバグを修正
- TemplarがCleanserと盾の両方を装備できることがある稀なバグを修正
講読者向けの特別機能
ストーンヘンジは新しい、一本道でない冒険エリアで、Templar Baseの特別なポータルからアクセスできます。ストーンヘンジ周辺のクエストとエリアの難易度は、どのようなレベルのキャラクターでも挑戦できるようにスケールします。つまり、プレイヤーは何度でもこの世界を訪れて、長く絡み合ったクエストやミッション、raidエリアを楽しめるのです。
ストーンヘンジそのものは、大部分の地下鉄駅と比べてより多くのプレイヤーを収納可能な新しい中核駅として機能します。新しいNPC, 新しいクエスト、そして何よりも、ロンドン地域とはまるで異なる新しい冒険エリアがあなたを待っています。
クエスト
- The Caste Caves
ストーンヘンジ外の野外エリアには謎めいた洞窟群が存在する。それぞれがBeast, Necro, Spectral, Primus族の根城であり、洞窟の中には強力な王が居住している。洞窟そのものも封印されており、侵入するには、同じカーストのチャンピオンから得られるessenceが5つ必要である。Essenceはどのチャンピオンからでも入手可能なので、ロンドン市街をうろついているだけで、これらの特別エリアを解禁するための鍵が手に入るかもしれない。
洞窟の鍵を入手したキャラクターは、ひとりで挑んでも良いし、パーティーで立ち向かっても良い。カーストの王を倒すと、偉大で特別な財宝のほかに、王の首が手に入る。Beast, Necro, Spectral, Primusという4つの王の首すべてを手に入れるたとき、新しい冒険が始まる。
- Moloch's Lair
Molochとして知られる深淵にして強大な悪魔がストーンヘンジ周辺のどこかに生息しており、ただ勇者のみが彼の領土に足を踏み入れることができる。Beast, Necro, Spectral, Primusの4つの王の首すべてを集めた者だけが、地獄の男爵Molochの王国の深みに続く道を辿ることができるのだ。
Molochは非常にユニークなアイテムを保有しており、これは彼を倒すことによってのみ入手可能。しかし、彼の魂は不滅なので、彼の聖域を開き、彼の肉体を滅する作業は、永遠に続く挑戦となる。
- The Wild
ストーンヘンジの外に広がるその他のメインエリアは、ただ「荒野」と呼ばれている。この地における挑戦は、ロンドン市街、あるいはその周辺にあったどれよりもはるかに大きく、完遂するにはraid用のパーティー複数が必要となる。
荒野は難易度が段階的に上昇する3つのセクションに分割されており、それぞれ6パーティー、7パーティー、8パーティー用にバランス調整されている。荒野に足を踏み入れたキャラクターの数は、バランスに反映されない。小規模なグループでもなんとか道を切り開くことはできるだろうが、道のりは易しくないだろう。
アイテム
ストーンヘンジ周辺のエリアでのみ発見可能な新武器と防具が存在する。これらのアイテムはロンドンで見つかる物とは外見が異なる。
- Templar, Cabalist, Hunters全クラスに対して、全部で13種の新ベース武器が登場
- 各勢力ごとに、まったく新しいヘルメットが2種類追加
環境
ストーンヘンジの巨石群に隠された居留地のほかにも、さまざまな新エリアが広がっている。カースト洞窟や杳とした荒野のほかにも、新しい地下や室内エリアがあちこちで待ち構えている。
モンスター
空から死を降らせ首狩りのために舞い降りるWinged Impや、茂みやねじれた樹木の間を走り回るBurning Fiendなど、新種のデーモンが登場。地獄の男爵であるMolochもはじめて登場。
免責条項
変更点一覧に含まれるすべてを含めるべく最善の努力を払いますが、一部の変更がやむを得ず削除される場合があります。