Joystiq, PC/Mac版Sporeプレビュー

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【こんなのどうでしょう?】シヴィライゼーション4 ビヨンド ザ ソード 完全日本語版
ジャンル:
SimCity & Spore
シリーズ:
Spore情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2008年03月27日 18時34分
シリアル:
2008-03-27-03

かなり以前の記事になりますが、2月中旬の正式発売日アナウンス直後に始まったSpore関連メディア攻勢から、Joystiqに掲載されたプレビューを紹介。興味深い部分を抜粋してみます。

抜粋

ゲームには、細胞、生物、部族、文明、宇宙の5つのフェーズがあり、5つのフェーズはほとんどシームレスに連続するという。5つのフェーズはそれぞれ関連を持った異なるゲームとして存在しており、5つを連続してプレイすることもできるし、1つだけを選んでプレイすることもできる。

細胞フェーズ

プレイヤーのクリーチャーはほとんど未発達の生命体として始まり、ほかのクリーチャーでひしめく水たまりの中を泳ぎまわる。ゲーム開始後すぐさま、ゲーム中一貫して現われるテーマが立ち上がる。「いつでも自分より大きな何かがいる」がそれだ。プレイヤーが補食と成長のためにクリーチャーを操る横で、ほかのクリーチャーも自己の生存のためにプレイヤーを食べようとしている。

補食するうちに、プレイヤーはさまざまな「パーツ」を見付ける。これもゲーム中何度も立ちあらわれる要素で、クリーチャーのアップグレードに使われる。たとえば、あごパーツはクリーチャーを肉食性にする。追加の遊泳用触手は推進を助けるが、しっぽパーツ1本のほうがもっと速く移動できる。

世界とクリーチャーは2D的。

生物フェーズ

進化したクリーチャーが陸上に進出する。サバイバルという基本構造は細胞フェーズと似ているが、すべてが3Dに変化する。

クリーチャーエディタは進化の目玉。多種多様な腕・脚・角・尻尾などのパーツを組み合わせることで、想像できるものであればほとんどどんなクリーチャーでも作成できる。

パーツには攻撃・防御・移動のようなスキルの属性値が振られている。いちどに使用できるポイントは限定されており、クリーチャーが進化するにつれてより多くのポイントを得られるようになる仕組み。

EAは、クリーチャーエディタのみのバージョンを9月7日以前にリリースすることを計画している。

エディタ外の部分では、クリーチャーは支配種となるべくほかの生命と競いあう。ほかのクリーチャーと友達になって、戦闘時に共闘することもできるらしい。または、ただ自分より大きい動物を避けて、自分より小さい物にだけ狙いを定める方法もある。

部族フェーズ

ほかの種族も惑星上を闊歩し続けるものの、このフェーズに入ると、プレイヤーのコントロールは自種族の一団に移る。(あなたの種族は、惑星上で最強の地位を確立したのだ) あなたの部族は、社会として、繁栄のためにほかの部族と争うことになる。プレイヤーは道具を供給することで部族に関係する。対立には武器を、友人をつくるためには楽器を。

このRTSとシムの融合のようなセクションでは、プレイヤーは部族を幸福で満腹に保つために食糧を集める必要がある。食糧は道具の作成にも使われる。

デモプレイ中、魚を採集するために部族員を全員駆り出したら、留守のあいだに大型の野性クリーチャーが村に侵入して、備蓄した食糧を食べてしまったことがあった。

文明フェーズ

ゲームはもっとRTSらしくなり、ほかの都市を支配するのが目的となる。前のフェーズから連続的にプレイしている場合、前フェーズにおける行動が初期の都市タイプを定める。種類は宗教、軍事、経済の3種。

たとえば、たくさん戦闘していたら、ゲームは軍事社会と強力な武器を備えた状態で開始される。宗教都市は音楽とプロパガンダを放送し、ほかの都市を転向させる。経済プレイヤーは何でも金で解決し、ほかのグループとの同盟を金で購う。

ゲームの中心になるのは「香料ノード」("Spice Nodes"). スパイスはメイン資源として機能し、人々を幸福にするほか、より多くの乗り物を生産するために使用する。香料ノードを支配することにより国境を拡張でき、隣人を転向、説得または衰弱させることができる。

それぞれの都市は設立時点の所属(?)と恒久的に結び付いており、陸・海・空の乗り物のどれか1種を生産できる。(プレイヤーがほかの種類の都市を占領すれば、その都市の乗り物タイプを生産できるようになる) 乗り物はゲームが与えるものをそのまま使うこともできるし、エディタで自分だけの乗り物を作ることもできる。ポイントを消費してパーツや属性を取りつける形式。エディタで乗り物を変更すると、すでに使用中の同種の乗り物すべてがアップグレードされる。

宇宙フェーズ

惑星上のほかの都市群を占領する、もしくは同盟関係になると、プレイヤーは宇宙へ飛び出す。(ここでも自分だけのデザインが可能)

プレイヤーは、文字通り何百万もの惑星を持つ銀河にズームして、あたらしい惑星に植民したり、ほかの文明と取引することができる。ここでもスパイスが資源となる。スパイスの色は惑星によって異なる。多種多様なスパイスを生かして、銀河規模の交易路を樹立できるという。

川を切断したり海に色を付けたり、惑星をさまざまに改造できる。生き物が居住できるようにするには、ツールを使って惑星を暖め、大気を調整する必要がある。

(あるゲーム内で)細胞フェーズからやり直すことはできないが、別のセーブを使って最初からゲームをプレイすることはできる。あるゲーム内で、プレイヤーが作成した別のクリーチャーと出会うこともあるという。しかし、出会ったからと言って、1ゲーム内で両方のクリーチャーを操作できるようにはならない。

Will Wright氏によると、宇宙フェーズは、プレイヤーを「英雄の旅」に差し向けるものだという。プレイヤーは銀河の中心に向かう必要があるが、そのためには同盟や資源、技術を積み上げる必要がある。クエストを遂げる前に、非常に強力な文明に出会うことになるという。

オンライン要素

ほかのプレイヤーが作成したクリーチャー、建物、乗り物、惑星その他の生成物が、オンラインを通じてプレイヤーのゲームに登場する。

プレイヤーが出会ったすべてのアイテムは、スポアペディアに一覧表示される。スポアペディアにはソーシャルネットワーク的な要素もあり、他人からのコンテンツ伝播を防止したり、友人だけに限定することもできる。

ビデオキャプチャとメッセージ機能が埋め込まれており、直接YouTubeへ投稿することもできる。