- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2008年06月17日 20時54分
- シリアル:
- 2008-06-17-09
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なんか最近一般向けの漫画雑誌の話題が縮小気味になってますけど、単に最近やることが多すぎて手が回らないだけで、これまで感想を書いていた雑誌はちゃんと継続して購入しているのですよー、と、誰に向けてでもなくなんとなくアピールしてみたり。惰性で感想を書いているような気持ちが自分の中でだんだん強くなってきたので、ちょっとリセットしたかったっていうのも、一応はあるのですけど。
表紙と巻頭グラビアは折原みか。巻中グラビアは岡本果奈美と月見栞。巻頭カラーは倉田英之×館尾冽×神宮寺訓之、巻中カラーは冬長。
- キンクロ プレ連載 / 戸田陽近
モノクロ4P. Vol.10〜12に集中連載された鬼脚のイロハの流れを汲むお馬さんが美少女な競馬もの。ふたりの牝馬さんと厩舎の人々の物語みたい。
- クロとマルコ #1 / 掘骨砕三
短期集中連載の第1回。宇宙を舞台に、ロケット人間の少年たちのおかしな日常が綴られます。ロケットが喋ったり、いろいろな星の変わった生き物が生息する世界のお話。
ひろあき:
下手をしたら子供向け漫画雑誌に載っていてもおかしくないくらい、爽やかというかからっとしたお話。なんと偽装グロすらない! これまでの掘骨読者に分かりやすいように説明すると、下水街シリーズから汚水と肉とセックスを取り除いて、真空と歯車と推進剤を詰め込んだような世界のお話です。これやっぱわざと抜いてるんだよね?
こういうのがやれて嬉しかったのかなー、と考えたくなっちゃうような話の詰め込みっぷりで、先生もうちょっと落ち着いて描いても大丈夫ですから!とかツッコミつつ読んだのですけど、数回読みなおしているうちに、これはもしかしたら、(藤子・F・不二雄の作品に代表されるような)一見淡々としたスピーディーな展開を狙ったのかなー、という気もしてきました。ともかく、掘骨砕三が、「ふつうのファンタジー」作家として完成に近付きつつあることを証明する作品になりそうな予感がします。
ほかの執筆者は大越孝太郎、裏次郎、D.P、道満晴明など。次号予告に國津武士と瀬口たかひろの名前があります。
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![ヤングチャンピオン 烈 2008年 7/25号 [雑誌] 製品画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61CoDoBL3cL._SL160_.jpg)