T&P Patch 2正式版がリリース
(2005年1月20日)BHGのWebサイトに、Thrones and PatriotsのPatch 2が正式に公開されたことを伝えるアナウンスが掲載されています。Patch 2は民族間のバランス調整を目的にしたパッチ。
パッチはT&Pを起動して[更新のチェック]ボタンをクリックするか、GameSpyに接続すると自動で取得されます。自動取得に問題がある場合は、コマンドプロンプトを呼び出してRoNのルートディレクトリ(例:Program Files\Microsoft Games\Rise of Nations)に移動し、
thrones /patch patch.rtp /p
と入力する方法もあります。パッチ後のT&Pのバージョンは03.02.12.0800.
このパッチの内容は、以前から公開されていたベータパッチから変更されていません。ベータパッチインストール済みのユーザーは、これまで使用していた特殊なショートカットを削除して通常どおりT&Pを起動するだけでよく、アップデートを求められることはありません。
T&Pのpatch 1は最終版にあらず
(2004年10月29日)数日前から利用可能になっていたThrones and PatriotsのPatch 1ですが、BHGのWebサイトに掲載された情報によると、これはあやまってWebサイト上に掲載されたもので、Patch 1はほんとうはまだペンディングの状態なのだそうです。Webサイト上にはPatch 1での修正点一覧も掲載されました。一覧を見るかぎり、Patch 1はバグ修正がおもな目的になっているようです。
また、BHGは近い将来にT&P用のベータバランスパッチを考えており、そこでベテランプレイヤーはBHGの提出したバランス調整をテストして、意見を提出することができるとか。より詳しい情報は、Patch 1が最終的にリリースされたあとに公表される予定。
Patch 3で追加されたAGP命令
(2003年12月3日)RoN Heavenのフォーラムにて、One_Dead_Angel氏がBHGのGraham Somersからのメールを引用して、Patch 3で追加されたrise2.iniのオプションを紹介しています。
おそらく、Patch 3適用後にrise2.iniに追加された命令に気付いている人もいるだろう。今回のパッチで ForceAGPVBs=0 という命令が、これまでゲームがAGPビデオカードのメモリをあまり効率的に使用してこなかった問題を解決するために追加された。オプションはデフォルトではオフになっているが、これを ForceAGPVBs=1 に変更すれば、AGPのカードを使用しているマシンでフレームレートが向上する可能性がある。
これはサポート外の最適化なので、ゲームに何か問題が発生した場合、技術サポートにかかるまえにこのオプションをオフにして、問題がオプションに無関係であることを確認してほしい。
とのこと。サポート外の行為なので、くれぐれも自己責任でお試しください。
日本語対応 Patch3
(2003年12月1日)日本マイクロソフトのRoNページから、日本語対応が正式に表明されたスタンドアロン版のPatch 3 (version 1.03) がダウンロードできるようになっています。パッチは4Gamer.netからもダウンロードできます。
このパッチは日本語対応が正式表明されただけで、内容は以前のPatch 3から変化していません。
Patch 3 Beta使用者は再インストールの必要あり
(2003年11月15日)RoN HeavenのフォーラムにMicrosoftのDanan Davisが投稿した情報によると、マシンにPatch 3 Betaをインストールしている場合、そのままでは更新がうまくいかないそうです。この場合、すべてのファイルを確実に更新するために、一度RoNをアンインストール・再インストールする必要があるとのこと。
Patch 3 変更点一覧
(2003年11月14日)Big Huge GamesのWebサイト上に、Patch 3の変更点一覧が掲載されています。現時点ではサイトのトップからリンクが張られていませんが、URLから見ると、これらのコンテンツはPatch 3と同時に公開されると言われていたランキング用の情報サイトのものだと思われます。
Rise of Nations バージョン 02.03.11.0302(正規版patch 3)の変更点一覧
注意:Patch 3はWin98またはWinMEでは、最初の試行ではインストールできない場合がある。インストールするには二回実行してほしい。
機能
- マルチプレイにクイックマッチの機能が追加
- ゲームルールに新しい現代デスマッチ (Info DeatchMatch) のオプションが追加
- 世界征服キャンペーンに、民族の位置とボーナスをランダムに配置する機能が追加
- プレイヤーが落ちた場合にセーブして終了できる機能が追加
- マルチプレイゲームでセーブできるようになった
- ゲームセットアップ画面に「スラッシュ」(/) からはじまるチャットコマンドが追加された
- MODサポートが改善された
- ゲーム記録の後方互換性
- 外部IPアドレスを手動で指定できるようになった
- カスタムシナリオを使ったマルチプレイをサポート
- カスタムルールの一部として、どのようなゲームでもスクリプトを指定できる機能をサポート
ゲームプレイの変更&バランス調整
- 標準 (Moderate) の難易度はより易しくなった
- バーク船 (Bark) と三段オール ガレー船 (Trireme) のバランスを調整
- 攻城兵器と補給車はとりでと都市の中に駐留できるようになった。その他のすべての陸上軍事ユニットは、いかなる軍事生産施設の中にも駐留できる。
- ユニットは3時代以上時代の上回るユニットに対してより効果的になった
- 輸送船はもはや軍事ボーナスから+2速度ボーナスを受けない
- 斥候系はスパイをより攻撃するようになった
- ヌビアで売買をおこなって財貨を得る裏技を修正
- 超衝突型加速器 (Supercollider) が瞬時に建物の破壊 (raze) を可能にする裏技を修正
- プレイヤーはゲームをリタイア (resign) したプレイヤーに宣戦して、其のプレイヤーの領土を占領できるようになった
- モンゴルは厩舎の建設時に、軍事レベル2で2体、軍事レベル3で3体の騎馬射手を無料で受け取るようになった
- コマンド隊 (Commando) は産業革命になるまでアップグレードできなくなった
- マヤの木材コスト現象ボーナスは、軍事施設に対して適用されなくなった
- ヌビアの資源ボーナスは、時刻の領土内のみに適用され、同盟領に対しては適用されない
- ローマは都市ごとに+10ではなく+15財貨を得るようになった
- 機動対空ユニットの射程が上昇した
- ヘリコプターの戦車に対するボーナスが減少した
- 朝鮮は無料で徴税 (Taxation) を受け取らなくなった
バグ修正
- ISAサーバの後で走っている場合のゲームパフォーマンスを改善
- ラグによってユーザーの入力に遅れが出る問題が減少した
- パッチを当てるまえにセーブしたゲームをパッチ後にロードしてもクラッシュしなくなった
- 市民が海洋油田 (Oil Platform) の建設命令を無視する原因になっていた経路探索の問題を修正
- 市民が海洋油田で労働しないバグを修正
- 部屋の中のプレイヤー数が不正に表示される問題を修正
- 建物の下に隠れたユニットが攻撃できなくなる裏技を修正
- 戦場の霧のなかでも、建物の駐留フラグが上がったり下がったりするのが見えてしまうバグを修正
- セーブゲームをロードしても、断崖は適切に表示される
- 多島海 (Warring States) と地中海 (Mediterranean) はランダム海マップに移動
- チュートリアル内からセーブゲームをロードしたときに発生するクラッシュを修正
- スキルテスト中に発生するハードロックを修正
- さまざまなビデオカード関連のクラッシュを修正
- ゲームを再インストールするとRISE.exeが現れなくなるバグを修正
- ゲーム記録の再生が正常におこなわれるようになる
- 世界的繁栄 (Global Prosperity) のヘルプテキストを変更
- ヘリコプターがユニットを護衛する場合の問題を修正
- GDIカーソルに関連する問題を修正するため、rise2.iniに"ForceStaticCursor"命令が追加された
- 敵スパイに買収されたときに、建設中の建物が自動的に完成してしまうバグを修正
- メッセージが1000行表示されたあとに、ゲームのイベント・チャットテキストが表示されなくなってしまう制限を撤廃
- ATI Rage 128に関連して世界征服キャンペーン内で発生するクラッシュを修正
- 購入直後にボーナスカードを使用できないバグを修正
- Loc 問題を修正
- スクリプトログは、適切にスクリプトのエラーメッセージをすべて表示する
- スクリプトエディタをいろいろ修正
- スクリプト関数 get_starting_loc_x/get_starting_loc_y 内のバグを修正
- Win98でゲーム終了後の「業績」("achievement") でロックアップするのを解決
- GameSpyロビーでのプレイヤー一覧のスクロールバグを解決
- GameSpyロビーでメニューにラグを生じる様々な問題を解決
- GameSpy・クイックバトル・世界征服キャンペーン・エディタの起動時に、潜在的にクラッシュを発生させる可能性のある問題を修正
- ゲームの解像度を変更するのに関連して発生するクラッシュを修正
- GameSpy Arcadeとの互換性の問題を解決
- シナリオエディタで資源を誤って設置したことを原因として発生するクラッシュバグを修正
さまざまな技術的改善
- ユニットの自動標的探索が改善
- ゲーム記録再生時のメニューに業績ボタンが表示されるようになった
- Intel 810, 815, 740, 752グラフィックカードのユーザーは、それらのカードはサポートされない旨を伝えるポップアップを受け取るようになった(これらのカードは外箱に印刷された最低スペックを満たさない)
- ゲーム記録の再生機能を改善
- 更新ログは、更新または変更がおこなわれた場合にのみ表示されるようになった
- ドライバデータベースを更新
- さまざまなホットキーを追加
- 市民が建物を建設する場合の自動AIがよりよいものになった
- マルチプレイでのテキスト色は、チーム色と調和するものに変更された
- GameSpyのユーザーインタフェイスを様々に調整
- シナリオエディタはずっと改善された
- マップ作成がより容易になった
- シングルプレイではポーズ時のサウンドは再生されない
- スクリプトを通して個々のユニットのスケールを変更するために、set_unit_scale/get_unit_scale スクリプト関数が追加された
- スクリプトを通じてのポーズ/ポーズ解除を可能にするために、pause/unpause スクリプト関数が追加された
- カスタムシナリオでの開始時のカメラ位置が、プレイヤーごとに設定できるようになった
- シングルプレイ用のカスタムシナリオが、クイックバトルからロードできるようになった
- 世界征服キャンペーンのクラッシュバグを解決
- GameSpyロビーのクラッシュバグを解決
- AIと入れ替える (replace-with-AI) 場合のクラッシュバグを解決
- 適切なバージョンアップデートができなくなる様々な問題を修正
- GameSpyバックエンド側の記録スクリプトに修正を加えた
- GameSpyのインタフェイスを様々に修正
- MOTDクラッシュを修正
- ホストマシンでゲーム立ち上げ中に Alt + Tab が押されても、クライアント側は「新しいゲームを開始します」メニュー ("starting new game menu") のまま停止しなくなった。
- /away コマンドを修正
- /whoami コマンドを修正
- ICSの後ろでプレイする場合の様々な問題を解決
- マルチプレイゲームのホストは、最初のゲームが終了していなくても次のゲームを開始できるようになった
- GameSpyのゲームがLANのゲーム一覧に表示されることはなくなった
- GameSpyによって追加される文字がセーブゲームに影響を与えることはなくなった
- 「スラッシュ ダイアログ」の機能がお知らせされるようになった
- ゲームのセーブ/ロードに関するさまざまなバグを修正
- AIがまれに中世で進化をストップしてしまうことはなくなった
- 修正:ATI Radeon Mobility 7500 と 9000 でのマウスポインタのちらつき
Patch 3が出ました
(2003年11月14日)BHGのWebサイトにPatch 3が公開されたことを伝える更新情報が掲載されています。
ゲーム内マッチメイクへのログイン時に、Patch 3が自動アップデート経由で利用可能になっている。これにより、ゲームはバージョン02.03.11.0302にアップデートされる。スタンドアロン版のパッチは、本日遅くに利用可能になるはずだ。以前、自動更新時になにか問題が起きたことがある場合でも、この代替策がある。
Win98とWinMEのユーザーには、スタンドアロン版のPatch 3をインストールすることをおすすめする。これらのオペレーティングシステムを使っている場合、パッチは最初の試行ではシステムにインストールされず、成功裡にインストールするにはアップデートを二回実行する必要がある。これはゲーム本体のコードに関する問題であり、パッチに問題はない。
MicrosoftのRoNページに置かれているパッチは、すでにこのスタンドアロン版のPatch 3に置き換えられているようです。
パッチは数日中
(2003年11月11日)BHGのWebサイトにPatch 3の最新情報が掲載されています。
Patch 3はMicrosoftのテストチームから青信号を受け取り、現在リリース用のパッケージ化がおこなわれている。この作業には、ローカル化やスタンドアロン版パッチの作成が含まれる。Patch 3はおよそ数日中にダウンロードできるようになるはずだ。
Patch3は最終段階
(2003年10月28日)Big Huge GamesのWebサイトに、Patch3に関する更新情報が掲載されています。
Rise of NationsのPatch 3──バランス調整・新機能・バグ修正にくわえて、マルチプレイの接続性に関する幾多の更新がおこなわれている──は、現在Microsoftにて最後のテストをうけている。これはパッチ作業の最後の難関であり、Microsoftのテスター達から青信号が出れば、いつでもリリースできる準備が整っている。現時点ではまだ正確なリリース日を出すことはできないが、その日が近づいているのは確かだ。
Patch 3のリリースと同時に、我々はマルチプレイのレーティング情報用Webサイトを立ち上げる予定でいる。ここではレート戦の上位プレイヤーの一覧表のほか、もっとも人気のあるマップ種のようなマルチプレイ関連の情報が公開されることになるだろう。
我々がこの大更新を公開せんと努力しているあいだ、辛抱強く耐えつづけてくれたすべてのRise of Nationsのプレイヤーに感謝する。
Patch3 ベータ受け付け終了
(2003年10月9日)BHGのWebサイトによると、Patch3ベータへの参加者受け付けが打ち切られた模様。サイトには、以下のような開発陣からのメッセージが掲載されている。
もう一度、ベータパッチのテストに参加してくれた全員、とくに我々にフィードバックを送ってくれた人々におおきな感謝を捧げる。我々はテスト期間中に300以上のフィードバックを受け、その多くには貴重な提案や情報が含まれていた。
我々は現在、Patch3の最終版へむけて作業をおこなっており、パブリックパッチテストへの参加者受け付けは現時点で打ち切られた。すでにパッチを保有している人々は自由に使用を継続してかまわない。フィードバック用のフォームも稼働をつづける。パッチの状況に関しては、これからも作業の進展にしたがって報告を継続するつもりだ。







