- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年10月19日 21時19分
- シリアル:
- 2006-08-24-09
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電撃大王を真面目に読むのもずいぶんひさしぶりのような。あいかわらず原作もの多いなあ、とか思いながらぱらぱらとページをめくっていたのですけど、その割には(というのも変?)きちんと漫画になっているものが多くて、おもわず感心してしまったり。原作と言ってもモノがゲームだったり、原案というかベース設定を提供しただけに近いものもあるだろうから、制約度を一概に測ることはできないと思うのですが、正直に言うと僕は電撃大王をちょっと見直しました。
今月号には灼眼のシャナのシャナのフィギュアが付属しています。構成はスクール水着(写真を見た感じたぶん旧型) + ツインテール。
- スーパーロボット大戦OG ─ディバイン・ウォーズ─ #1 / 作画:木村明広 監修:寺田貴信 原作:バンプレスト
絵柄濃いなあ。今となってはなんとなくなつかしい絵柄だ。昔の麻宮騎亜や真鍋譲治や木村義治を混ぜこんだようなラインというか……とぼんやり考えながら読んでいたら、これ木村明広じゃん! エメラルドドラゴンの人じゃん! そりゃ懐しいわけだわ……としばし感慨にひたったり。
- 灼眼のシャナ / 作画:笹倉綾人 原作:高橋弥七郎
これとか真月譚 月姫がまともに漫画していたのでびっくりしたわけですよ僕は。演出とか、部分部分ではもしかしたらアニメ版を凌駕しているかもしれない。
- はやて×ブレード #33 / 林家志弦
この人は持っている笑いのパターン自体はあまり多くない感じがするのですけど、緩急を使い分けているというか、印象が画一的にならないようにバリエーションをつけているのが巧いと思うですよ。
- よつばと! #39 / あずまきよひこ
単行本5巻を読んだときにまさかと目を疑ったのが今月号を読んで確信に変わったのですけど、いくら足を持ち上げて腹筋を鍛えたところで、牛乳とポテチの組み合わせを習慣的に摂取していれば、そらあお腹だってぽっこりマニアックにふくらみますよ風香さん。そらあかん。そらあ通りません。家にいるものは昼かてぞうすいですよ。
千円の牛乳なんて飲んだことないなあ……。どんな味なんでしょう。
ご相伴にあずかっておきながらとーちゃんの買い物をくさす綾瀬母娘。ふだんは抜けている風香さんもこういうところはちゃんと見ております。とーちゃんの買い物センスをくさす綾瀬母と風香の容赦の無さに笑った。くさしながらもしっかり牛乳を消費してるし。しかし主婦の目から見れば、男性の買い物ってのはたしかに危なっかしいものではありましょう。
そのほかの見所はモノが真実牛乳であることを確認するあさぎさんとか。全体的には次回への繋ぎ的な印象が強かったような。
- GUNSLINGER GIRL #39 / 相田裕
これ僕の知ってるがんすりと違うーー。
- 電撃テンジカーズ #3 / 古賀亮一
西遊記ものという話は聞いていたので、古賀亮一のことだからどうせまたキモい猿を描いているんだろうとたかをくくりつつ読んでみたら、意外と猿が美少年で意表をつかれたりしたわけです。
三蔵法師御一行さま。それにしてもこういう発想ってどこから出てくるのでしょう。さすが電撃大王ということなのか、眼鏡のお師匠さんが媚び媚びで描かれていたり。同じ眼鏡でもゲノムの所長さんとは扱いが雲泥の差だ。
- かみちゅ! / 漫画:鳴子ハナハル 原作:ベサメムーチョ
花火が出てくるまで夜のシーンだと気がつかなかったんよ。


手取り足取りのドキがムネムネする展開。お蕎麦を食べるゆりえ様がかわいらしい。いまお正月話と言うことは、もーすぐクライマックスなんでしょうか。
ほかの執筆者はばらスィー、緋呂河とも、佐々木少年など。
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![電撃大王 2006年 10月号 [雑誌] 製品画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61BRHG1ZJGL._SL160_.jpg)