- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年10月10日 20時49分
- シリアル:
- 2006-09-27-05
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ありゃ、この雑誌もアマゾンには置いて無い。やっぱり月2回がまずいんじゃろか。
今号の表紙は寺沢大介、巻頭カラーは真船一雄のK2です。
- 勇午 ‐大阪編‐ #12 / 作:真刈信二 画:赤名修
勇午が巨大投資ファンドの代表を救うために奔走する大阪編。今回で「第一章 完」ということになっており、次回は10月24日発売号に掲載される予定。
かつて月刊アフタヌーン誌上で世界各地を飛び回ってはさまざまな拷問を受けつづけ、交渉とは名ばかりの世界拷問ツアーをライフワークとしていた勇午さんですが、あらすじを読む限り、最近は国内を舞台に地道に交渉に励んでいらっしゃるようでなによりです。舞台が世界だと、勇午さんも内心のわくわくが抑えられなくて、つい拷問されてみたくなっちゃうものなんですかね。一般人が土地の名所旧跡を訪れるような感覚で。それともあらすじに載っていないだけで、国内でもやっぱり拷問三昧なのだろうか。
- 喰いタン #54 / 寺沢大介
山奥の山荘を借りて原稿書きにいそしむ高野探偵が芋煮会をとりおこなうお話。
こないだ単行本を5巻まで読んだのですけど、面白いですよねこれ。寺沢大介自家薬籠の料理ネタが奔放すぎるほど活用されていて、新境地を開拓した感があるし、高野探偵の破天荒さが良い。ミスター味っ子 IIのほうは2巻までしか読んでいないのですけど、僕は喰いタンの方が面白かったなあ。喰いタンはなにしろ料理を食べて事件を解決するというコンセプト自体が無茶だから、描いている寺沢大介もふっ切れているというか、内輪ネタを使ったりメタ方向に飛んだりと、わりと好き勝手やってるんですね。そういう勢いが面白かった。いったん連載が休止される前までの、どことなく自棄になっているような作風が特によろしかったです。一番良くできていると思ったのはお蕎麦屋さんの話。
喰いタンは9月22日に単行本6巻が発売されたばかりです。また、9月30日には、日本テレビ系列にて、ドラマ喰いタンスペシャル in 香港が放送されるとのこと。
- 喰いタン 6 (6) (イブニングKC)
- 寺沢 大介
- ¥ 540
- 発売日: 2006-09-22 (通常24時間以内に発送)
- もやしもん #47 / 石川雅之
なんだか真面目な回らしい。そして古くからの読者にはショッキングな情報が明かされている回でもあるらしい。
もやしもんは単行本第4巻が12月22日に発売されるそうです。
ほかの執筆者は田島隆/東風孝広、日本橋ヨヲコ、きくち正太、中川いさみなど。
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