- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- エロまんがかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 成人向け
- 最終更新:
- 2006年10月10日 21時40分
- シリアル:
- 2005-02-01-04
| << 『コミックメガストア』 | もくじへ戻る | 『コミックメガストア』2005年4月号を買いました >> |
| この章のはじめへ戻る |
前に戻る
最近(最近か?)発売されたエロ漫画雑誌に、いつもどおりゆるーくコメントを。しばらく買ってないうちに厚くなったなあ、コミメガ。
- あねいもうと / 米倉けんご
押しに弱いメガネ大学生の安田くんが目を覚ますと、そこは気の強いロール髪の彼女ゆみこさん(白)の豊かな胸のなか。だけど一緒にいるちんまくて貧乳でストレートでおでこな娘(黒)は誰かしら? ……などと考えている暇もなく、ゆみこさんのノリノリの先導のもと、安田くんは彼女の妹であるあきちゃんの初めての体験の手ほどきをすることになってしまって──、というお話。悲壮感がまったくない明るいシチュエーションで男性が女性に弄ばれるという、米倉けんごお得意の路線。
姉妹ふたりの性格のずれっぷりや、あきちゃんが動物靴下を穿いていることを後半まで隠し通す策士っぷりは、いかにも米倉けんごだなあと思って読みました。姉妹の対比のつくりかたも上手。あと、姉妹が上下で重なったまま安田くんがゆみこさんをクンニしてゆみこさんがイキまくる場面があるんですけど、このとき安田くんはきっと顔が痛かったと思う。
- 小池田さんと遊ぼう!#7 / みた森たつや
ストーリーは笑えるけどいまいち抜けない話を描く人だよなー、というのが僕の中でのみた森たつやの評価だったのですけど、この話は描写も激しいし、ラブな感じもあってなかなか使いでがあると思います。傾向としてはエフアンドシーのNatural 身も心もとか、CODEPINKのセックスフレンドとか、そういう感じ。たぶん。
- Re-Start#3 / 刻江尋人
つづきものなのでストーリーがよくわからないのですけど、どっちも成熟した肉体のタイプの違う女教師がふたりいて、ふたりともメガネの男の子の奴隷みたいです。女教師は御主人様である男子生徒のほうが困惑するくらい、自分たちを牝ブタに堕とした御主人様になついていて、御主人様の愛を得るためならほかの男たちにすすんで媚態をふりまいていちどに男根を何本もくわえこんで、でも情勢が変わって男子生徒が窮地におちいると、御主人様を助けてと哀願しながら無理やり犯されて、という三態が一話に収まっているのはなかなかお得ではないかと。
舌を突き出したアヘ顔や濡れた粘膜の描写は、パターンだけどエロいです。
- お嬢様と僕。 / マイノリティ
2004年の春に馬利権造の新作が掲載されたコミックメガストアを書店でぱらぱらチェックしたときにいちばん驚いたのは、馬利権造がひさしぶりに漫画を描いたことではなく、ハイエンド系エロ漫画雑誌だと思っていたコミックメガストアにマイノリティの漫画が載っていたことでした。
マイノリティと言えば、コスプレッ娘異常性戲でも美少女改造論でも、鼻フックとか獣姦とか魔法でチンポが偶数本とか、アナル拡張や豊胸みたいな肉体改造とか、そうでもなけりゃ幼女がマインドコントロールされて奴隷になって妊娠とか、そういう支持層の少ないジャンルをあえて選んで描いているような印象のある人だったので、こういう作家がコミメガに漫画を描く日が来るなんてー、とビビってしまったのですね。描いてる漫画が(主従関係の要素はあるものの)ラブコメだったもんでもっとびっくりしたのですけど。
それはともかく、マイノリティのマインドコントロール話は、認知不協和的な仕掛けを使って女の子を堕としているのが面白いところだと思います。犯された女の子が、「そうか、私、本当はこの人のことが好きだったんだわ!」と思いこまされてなかば自発的に奴隷に堕ちちゃうという。
また、今号でも「きつきつの伝道師」なんてコピーがつけられてますけど、体にぴったり密着したコスチュームが頻出するのもポイント。(コスチュームの選びかたのセンスは、昔から一貫して妙にズレてる気もしますが)
- ロビンの島 / 和六里ハル
エロシーンにおける、1ページあたりの肌の専有面積がすごすぎるんじゃないかと思うんです。カメラを行為中の肉体に近づけて描くのは最近の流行りではありますが、この作品では、ページによってはなんと紙面の9割以上を肌が占めるというすさまじさ。
ページのほとんどが褐色の肌で埋め尽くされています。空間は赤マルで囲まれた付近だけ。あとは全部肌です!
(注:墨消しは後で追加したものです)近藤るるるを髣髴とさせるシンプルなタッチの絵で、でもやることは十二分にやりまくり。感じていることに戸惑っている表情とか大口開けてイキまくりの表情とか、複雑な技巧を使っているわけではないけれど、とってもエッチく描けてます。女の子の肉体が、体全体に柔らかそうなお肉がむっちり乗ってる感じでよろしい。
- あの有名女子校のヒミツ / 夏木清人
褐色の肌の女の子が、上セーラー服下スクール水着という黄金の構成で白濁液を浴びたり、スクール水着の下から日焼けしていない巨大な乳を外部に放り出したり。
- ゲノム / 古賀亮一
忠犬ディディーはいつ終ったんだろう? (←という疑問がいまさら出てくるくらいの時代ギャップ)
次へ進む
| << 『コミックメガストア』 | もくじへ戻る | 『コミックメガストア』2005年4月号を買いました >> |
| この章のはじめへ戻る |
























