- ジャンル:
- Akihabara, Diary
- シリーズ:
- いろんなものをレビューするよ
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2007年05月14日 14時01分
- シリアル:
- 2007-05-14-03
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ファンコントロールをBIOS設定にしたままT60を一晩放置し、朝起きて温度をチェックしたら、CPUの温度が55度、GPUが69〜70度になっていた。回転数は標準的な3,500rpm前後のまま。
なるほどこないだ計った温度は一時的なもので、一晩放置するとこのあたりに落ちつくんだなあ、と深く考えずに納得して、しばらく作業。tpfancontrolで温度をチェックすると、ファンの回転数は変化していないのに、CPU/GPU温度が52/67度前後に低下している。
あれ? 使っているときのほうが温度が下がるんだ、と思いつつも、深く考えずにまた放置。しばらくテレビを見たりした後にふたたび温度をチェックすると、CPU/GPU温度がまた55/69度に上昇している。日中で室温が上がったせいか? と首をひねりつつ使用を始めると、なぜかまた下がる。
チェック頻度を増やしてみたところ、CPU/GPU温度は、通常使用時はだいたい52/67度前後で安定しており、ちょっと放置しただけでは温度は変化しないが、放置する時間が長くなると温度が上がることがわかった。この間、ファンの回転数はずっと3,500rpm前後のまま変化していない。
放置していたほうが温度が上がるってどういうことだろう。マシンを使っていないときに動くプロセスなんてあったっけ……としばらく考えた末に、そうだ、スクリーンセーバーだ! とひらめく。T60には、管理者用と一般ユーザー用2種類のデスクトップテーマがあらかじめ用意されていて、10分放置したままにすると専用のスクリーンセーバーが立ち上がる。3D機能を使用したスクリーンセーバーならGPUの機能を使うはずだし、[電源設定] でモニタの電源を切らない・スタンバイに入らないように設定してあるので、使っていないあいだはずっとスクリーンセーバーが流れるはずだ。
僕のT60では、一般ユーザーから電源の設定は変更できないようになっているので、かわりに[画面のプロパティ]→[スクリーン セーバー]から、スクリーンセーバーとして[ブランク]を設定。一晩放置してみた。
……結果、朝一番のCPU/GPU温度は48/64度に。ファンの回転数がずっと3,500rpm前後のままでも、CPU/GPUが休んでいるときならこの程度まで下がるらしい。よけいに発熱させていたのもキツいけど、発熱するということはその分よけいに電気を食っていたということでもあるわけで。ちょっとがっくり。
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