- ジャンル:
- Akihabara, Diary
- シリーズ:
- いろんなものをレビューするよ
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2007年10月23日 22時54分
- シリアル:
- 2007-10-23-03
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tpfancontrolでひと夏温度を観察し続けた経過をメモ:
- ファンBIOS制御 + 底面底上げ + 送風 + SpeedStep有効という状態で、夏場の通常温度はCPUが49〜51度、GPUは65度前後
- このとき、ファンの回転数は3500rpm前後
- ほかの条件を変えず、手動設定でファン回転数を最大にしてCiv4をプレイすると、CPUの温度は65度前後、GPUの温度は85度前後に到達
- 「最大」設定では、ファン回転数は4500rpm前後
- tpfancontrolで手動設定せず、BIOS制御にまかせた場合、この温度でもファンの回転数は3500rpm前後のままだった
- おそらく、底上げ + 送風が無ければ、CPUは70度、GPUは90度をオーバーしたはず
- 気温が下がった10月中旬以降、ファンBIOS制御 + 底面底上げ + 送風 + SpeedStep有効 における温度は、CPU: 51〜53度、GPU: 67〜8度と、夏場よりも逆に上昇した
- これは、BIOS制御のままにしておくと、10月中旬あたりの気温では、ファンが完全に停止してしまうから
- 手動設定でファンを動かすと、最低の回転数 (2900〜3000rpm) でも、CPU: 41〜44度、GPU: 61〜64度まで低下した
印象まとめ
- ThinkPadの筐体が特に廃熱に弱いという印象はない。
- ただ、BIOS制御によるファンの回転数は控え目すぎる印象。夏場に3Dゲームをプレイしても、ファンの回転数はめったに(決して?)最高速に上がらないし、気温が低いとすぐにファンが止まってしまう
- 想像するに、たぶんCPUが50度、GPUが65度前後であれば、無理に冷やす必要はないという設計思想なのだろう
- ThinkPadが静音だと評価されるのは、ファンの起動ルールがおっとり型で、そもそもファンが回っていないことが多いからかもしれない
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