- ジャンル:
- Akihabara, Diary, Game
- シリーズ:
- いろんなものをレビューするよ
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2007年04月11日 21時07分
- シリアル:
- 2007-04-09-02
| << DSのエコシステムと閉宇宙 | もくじへ戻る | 開けて閉じてのある生活 >> |
| この章のはじめへ戻る |
前に戻る
DSの無線はWPA認証にしか対応してないのか……。Windows XPで、ひとつのアクセスポイントに対して、暗号形式によって接続または設定を使い分けることが出来るのなら、ゲームのときだけ認証形式を切り替えればうまく行きそうだけど、こういうことって出来ないのかな?
接続のプロパティ→[ワイヤレスネットワーク]→[優先ネットワーク]では、アクセスポイントのSSIDが鍵になっているから、ルータの設定を切り替えるときに、SSIDもいっしょに切り替えればイケる? でも毎回やるのはめんどくさいな。無線アダプタを買うべきか。でも、こっちはこっちで既存の無線と干渉したりしそうだな。
こないだ買ってきたゲームの感想をちょろっと。
|
|
4月に発売される世界のだれでもアソビ大全では雰囲気がずっとシックになっているみたいだけど、初代アソビ大全はグラフィックの雰囲気が全体的に玩具っぽいのが、大人がプレイするにはちょっとマイナス。
収録されているゲームは、すべて、AIプレイヤーまたはワイヤレスでほかの人間プレイヤーと対戦するタイプの、複数人用のもの。カードゲームやボードゲームのほか、タッチペンを使ったパーティーゲーム的なもの(たとえば、タッチペンで画面に表示されるシャンパンの瓶を振って、コルクが飛んだら負け、とか)も含まれていて、バラエティは豊富なんだけど、すべて複数人用なのが、逆に一辺倒な感じがする。Windowsでおなじみのソリティアやフリーセルみたいな1人用のゲームもあれば、アクセントとして良かったと思う。
AIプレイヤーは難易度が3段階用意されていて、ゲームごとに難易度やプレイヤー数を設定できる。ただ、最大難度でも、AIはそれほど強くない。オセロや五目ならべのような、アルゴリズムがかなり詰められてるゲームでも、「ちょっと骨があるなあ」という程度で、結構勝てる。
このゲームの魅力は、収録されたゲームの数の多さと、すべてで対戦が可能な点だろう。Wi-Fiで、タイトル通り世界中の人と対戦できるようになる世界のだれでも〜では、この魅力がさらに増加することになる。さらに、世界のだれでも〜では、1人用のゲームも追加される。
|
|
僕が初めてCivilizationシリーズに触れたときに感動したのは、ゲームの要素が複数のレイヤに分かれていて、要素がレイヤ内だけでなく、ほかのレイヤとも(ほとんど有機的と言っていいくらい複雑に)絡みあって、ひとつひとつの選択肢は単純なのに、最適解が多彩かつダイナミックに変化するところだった。それまで触れてきた国産のシミュレーションゲームは、ユニットやマップや武将の数は多くても、ゲームのコア部分はつねに単調だった。そういうものがゲームだと思っていたから、初めてCivに触れたときには、本当に目から鱗が落ちる思いがしたものだ。
ポケットモンスターにはいろいろな要素が登場するけど、Civで感じた驚きに比べると、レイヤや要素は個々に独立している度合いが強くて、「絡み合い」が十分じゃない感じはする。ただ、これはたぶん、僕がひとりでポケモンをプレイしているからだ。ここに対戦というあらたなレイヤが追加されたら、さまざまな要素と絡み合って、ゲームの楽しさはきっと何倍にも増加するんだと思う。だから、ポケモンというゲームのなかでは、プレイヤーをほかのプレイヤーと交流させるべく、さまざまな動機付けがおこなわれている。
ポケットモンスターの操作体系やインタフェイスが、ダイヤモンド・パール以前にすでに完成されていたからなんだろうけど、DS最大の特徴であるタッチスクリーンが、ゲームで十分に活用されていないのは残念。とくに、ポケモンの保管ボックスを、タッチペンで操作できたら快適だったと思う。(ここのインタフェイスはすごく良く出来ているので、逆に変更しづらかったのだろうか?)
次へ進む
| << DSのエコシステムと閉宇宙 | もくじへ戻る | 開けて閉じてのある生活 >> |
| この章のはじめへ戻る |

