- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- ゲームプレイ日記, Sid Meier's Pirates!情報
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年10月24日 22時42分
- シリアル:
- 2004-11-25-05
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朝税関から確認の電話があって、そのとき係の人はたしかに「あさって届く」と言っていたように僕には聞こえたのですけど、なぜか今日の夕方にはやくも届いてしまいました。首都圏に住んでいる恩恵か、それとも黒猫がすごいのか。
なお、BBSに投稿された情報によると、AsoBitCityは今度の土日に通常版を入荷する予定だそうです。以下は印象をずらずらと。
CD-ROMのReadmeがHTML形式になっていて、これは読みやすくて便利。……なのだけど、もくじのリンクが間違っていて(実体のファイルはSupport\readme_body_ENG.htmなのに、リンクはSupport\readme_body.htmに張られている)ジャンプできないのが残念。DVD-ROMからHDDにコピーしてファイル名を書き換えるとジャンプできるようになるはず。
マニュアルはRCT3とおなじバインダー形式。Atariのゲームはみんなこうなるのかな? マニュアルは最近のゲームとしてはかなりよくできていて、ゲームに必要な情報はひととおり網羅されている。また、Civのシヴィロペディアと類似のPirate-O-Pediaというオンラインマニュアルもある。ここらへんはFiraxisの面目躍如という感じ。
ディスクは紙ケースに入っている。限定版には模造羊皮紙のカリブ海沿岸の地図が入っていて、これには主要な都市の位置が記載されている。マップはゲーム内からいつでも参照できる。
インストールに必要なCDキーはマニュアルの表紙裏に記載されている。
限定版のコンテンツはDVD-ROMのExtraフォルダの下にまとめて格納されている。Pirates! Goldもこの下にある。Extraコンテンツはスタートメニューの[すべてのプログラム] →[Firaxis Games] →[Sid Meier's Pirates!]の[Limited Edition Extras]からもアクセスできる。スタートメニューには[Run Sid Meier's Pirates! in Safe Mode]なんて項目もあるんだけど、これはなんだろう?
ゲームの起動と終了はかなりスムーズ。異常終了はまだ一回もなし。
ムービーシークエンスでも、ストーリーラインはすべて字幕で表示される。ゲームの登場人物はすべて「Firaxis 語」でむにゃむにゃ言うだけなので、ヒアリング能力は必要なし。日本語環境では字幕は一部の文字(アポストロフィとか)が文字化けする。IMEを起動して日本語を打ちこんでみたところ、打ちこむことはできたが、入力した文字が'?'に文字化けしてしまった。
ゲームの初回起動時は自動的にいちばん難易度の低いレベルでゲームが始まり、プレイヤーが選択できるのは主人公の名前のみ。このレベルは剣戟やダンス画面で次に押すべきキーがフラッシュするのでかなり簡単。簡単すぎてゲームの楽しさがうまく伝わらないくらい簡単。簡単すぎて面白くないという人はさっさと分け前を分配 (devide the plunder) して、次の難易度にあがるといいと思います。
たぶんゲーム中の操作すべてをキーボードのみでおこなうことができるんじゃないかと思う。インタフェイスの完成度はすごく高い。マップはマウスでホールドして移動できたらもっと使いやすいと思う。
セーブが有限のスロット制というのは最近のPCゲームとしては(とくに海外産としては)かなり珍しいか。これはXbox版とインタフェイスを共通化するためだろうか? 通常スロットのほかにクイックセーブやオートセーブ用のスロットがいくつかあるのが親切。
敵船を略奪したとき、金貨は自動で積み込まれるけど、そのほかの貨物は選択しないとそのまま棄てられてしまうので注意。
だいたいのミニゲームをひととおりプレイしてみたが、ゲームはかなりよくできていると思う。要素がシームレスに繋がっているのでやめ時が見つからなくて、これはじつにSid Meierのゲームという感じで心地よい。まだゲームのルールがいまいち飲みこめていないのだけど、それでも十分楽しくプレイできている。
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