Morrowind初プレイメモ

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【こんなのどうでしょう?】モンスターハンター フロンティア オンライン シーズン3.0 プレミアム
ジャンル:
The Elder Scrolls
シリーズ:
ゲームプレイ日記
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月24日 23時09分
シリアル:
2002-05-11-02

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Elder Scrollシリーズの最新作、Morrowindを買いました。これは凄い。面白いし、凄い。自由度が高くて行動に全くと言っていいほど制限がなく、プレイするたびに新しい発見がある。

初回ということでゲームのシステムまわりの感想をあれこれ。

CD-ROM2枚組。1枚はゲーム、もう1枚にはコンストラクションキットが入っている。…という話だったのだけど、コンストラクションキットのプログラム自体はゲームCDの方に入っていた。コンストラクションキットCDには世界構築用のパーツが色々入っているみたい。

初回のゲーム起動時に「この解像度はサポートしていない」というエラーメッセージが表示されて不正終了。あらかじめディスプレイの色数を32bitカラーにしておかなければならないらしい。色数を32bitカラーに変更して再起動、また不正終了。ウィンドウモードでは正常に起動するが、フルウィンドウで動かそうとすると必ず落ちる。

挙動を見ていると、どうもSafeDiskまわりの取り扱いがみょうちきりんな感じ。うちのマシンにはCD-ROMドライブが2台接続されているのだが、一方のドライブにMorrowindのゲームCD-ROMを挿入し、別のドライブにSafeDiskプロテクトのかかった別のCD-ROMを挿入した状態でMorrowwindをフルウィンドウモードで起動しようとすると、かならず異常終了してしまう。CD-ROMを挿入するドライブの順番を変えても変化なし。別のCD-ROMを抜けばゲームはフルウィンドウモードで問題なく起動する。

オープニングのムービーで音がぷちぷち途切れる。この問題はゲーム中のサウンドでは発生しない。ゲームの起動・リロードはかなり遅い。セーブは早い。字幕を表示させるにはオプションの[Subtitles]の項をOnにするとよい。ゲーム中のNPCは挨拶以外には音声で喋らない。

グラフィックは前評判通り奇麗。水面に光が反射する様が非常に美しい。朝昼晩によるライティングの変化はもちろん、雨が降ったり砂嵐が吹いたりもする。

キャラクターメイキングは場面展開にあわせてさまざまな質問に応えてゆく誘導式。職業に関してはUltimaシリーズのような質問式・クラス一覧からの選択式・カスタムクラス製作から選択できる。全ての選択は最終確認時に変更し直すことが可能。

スキルはどのクラスであっても上がるものはどんどん上がるし、選択したクラスに応じた戦い方や生計の立て方を発見するのもこのゲームの大きな楽しみのひとつなので、はじめのうちはカスタムクラスにあまりこだわりすぎないほうがいいんじゃないかと思う。カリカリにチューンしたキャラクターでなくても十分やっていけてますよ。

自由度は非常に高い。例えば最初の街にも別の複数の街へ飛ぶことができるポータルがあるし、盗みも人殺しも自由。犯罪を見つかると攻撃されたり、賞金首になったり、捕まって牢屋に入れられたりする。逆に言えば見つからなければ何をしてもよい。ポーションを作成したりアイテムに魔力を付加するのはもちろんのこと、基本的な魔法の効果を組み合わせたり、強度や対象を変更したりしたカスタム魔法を製作することもできる。

複数存在するギルドのいくつか(あるいは可能な限りすべて)に所属し、与えられる仕事をこなしてゆくことでストーリーが進んでゆく。ギルドは互いに対立したり裏で手を結んだりしているらしく、プレイヤーの選択によってギルドの力関係やストーリーの流れが変わってくる。ストーリーラインは実に重厚。誰の言っていることを信用すべきか見極めるのが非常に難しい。

会話システムはキーワード選択式。メッセージ量は非常に豊富だが、擬古文や訛の強い文章にはほとんどお目にかからないので、解釈に苦労することはあまりない。クエストに関わる重要な会話に関しては、要訳がジャーナルにおさめられる。その他の会話文も全てキーワード毎のトピックスとして記録されており、必要に応じて参照し直すことができる。

ジャーナルは常に最新のページから開かれ、前後に1頁づつしか移動できないのが少し面倒くさい。ジャーナルの移動にはマウスホイールも使える。ある特定のキーワードに対してNPCが答えたことをすべて表示するモードだけでなく、ある特定の人物が喋ったことをすべて表示するモードがあれば便利なのだけど。

ゲームはWin98/Duron 600MHz/512MB RAM/GeForce4 Ti4400という環境ではほどほどに遅い。グラフィックまわりではそれほど遅延は感じないが、会話のキーワード選択からメッセージが表示されるまで、コンテナ(宝箱とかね)の内容を表示するまで、インベントリーからアイテムを抜いてアイテム一覧のソートが終わるまでの時間がもたつく感じ。これはCPUパワーの問題か?

ゾーン移動はシームレスだが、これも読み込み時間はほどほどに長い。境界線を越えると次のゾーンをロードするシステム。境界線あたりでうろうろしているとそのたびに読み込みが発生する事があるので注意。

デフォルトのフォントは少し読み取りづらく、cとeの判別が非常に難しい。

インベントリーのキャラクター画像は、インベントリーのウィンドウサイズを大きくするとそれに追従して大きくなる。アイテムを使用するには、そのアイテムを左クリックし、それからポートレイトを左クリックする。これはアクション数が多くて面倒。スタックしたアイテムを一度にすべて選択するにはShift+ 左クリック、スタックからひとつだけを選択するにはCtrl+ 左クリックするとよい。

武器での攻撃は左マウスボタンをホールドすると武器を振り上げ(あるいは弓をつがえ)、離すと振り下ろす。左右に移動しながらボタンを離すとSlash(なぎ払う)、前後に移動しながらだとThrust(突き)、斜め移動か静止状態からだとChop(叩く)になる。オプションの[Always Use Best Attack]をオンにすることで、常にその武器にとって最良の攻撃法を選択することも可能。

スキルを使用するとそのスキルに経験値が入り、一定量経験値がたまるとそのスキルが上昇。一定の数のスキルが上昇するとレベルが上昇するシステム。実際にレベルを上昇させるには睡眠をとる必要があり、この時能力値も上昇させることができる。そのクラスが得意とするスキルを上昇させていると、能力値の向上にもボーナスがつくシステム。スキルは金銭を払って訓練を受けたり、本を読むことでも上昇させることができる。

NPCの移動ルーチンはそれほど賢くない。街の人は大抵静止しているか、決められた範囲をうろうろしているかのどちらか。3Dモノにありがちなキャラクターの「浮き上がり」「ハマって移動不可」「継ぎ目から下に転落」は一通り経験した。建物の中でジャンプして移動しているとこういう目に合いやすい。

モンスターは一定期間毎に再ポップする。リロードした際に再ポップすることもあるのかもしれない。固有名を持つNPCは死亡すると復活しない。アイテムは捨てた場所にずっと存在し続ける。(上に別のアイテムが重なっているせいで消滅したように見えることはある)


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