Railroads!を買ってきました

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ジャンル:
Akihabara, Sid Meier's Game
シリーズ:
ゲームプレイ日記
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月24日 23時35分
シリアル:
2006-10-21-11

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LaOX AsoBitCityで税込6,600円。秋葉原のショップでは、ほぼ同時期に発売された英語版Flight Simulator Xと、20日に日本語版が発売されたBattlefield 2142の扱いが大きく、Railroads!はたいしてフィーチャーされていません。大作Flight Simulator XAge of Empires III: The WarChiefの入荷が優先されたせいか、本日午後の時点でもまだ入荷のないショップが見られました。(たぶん明日入荷?)

数時間プレイしてみたところでは、ゲームの安定性はなかなかのもの。スペック的には、Civ4がプレイできる環境であれば問題なくプレイできるものと思われます。

チュートリアルは画面操作や線路の引きかた、機関車の路線設定、株式の購入方法などを解説するもの。必要十分ではありますが、やや短めかもしれません。基本的なシステムはレイルロード・タイクーンとほぼ同一。過去のシリーズをプレイしたことがある人なら簡単に馴染むことができるはずです。

付属するマップは15本。キャンペーンのようなものはありません。地域(アメリカ・イギリス・ドイツ)によって、使用できる機関車が異なります。また、機関車は最初からすべて利用できるわけではなく、時代とともに解禁されてゆきます。開始年代と終了年代、難易度やAI実業家の数を自由に設定可能。産業や町の位置、森林や丘などをランダム配置するオプションもそれぞれ別個に備わっており、リプレイ性を高めています。

メインメニュー内でおおよその操作が可能ですが、ルート設定や株式の売買、機関車の交換など、画面を完全に覆うタイプのインタフェイスに入らなければならない場面もあります。これらの画面に入った場合でも、ポーズしないかぎり、時間はつねに流れているので注意。

マップが完全3D化されたこともあり、線路の引きかたは以前のシリーズよりかなり柔軟になっています。複線化をおこなうには、既存の線路の一部を選択して複線化したのち、手動で線路を繋ぎあわせる必要があり、ここでも柔軟度が増していると言えますが、いっぽうではやや煩雑でもあります。線路の横にいくらでも複線を足してゆけますが、下手に複線を繋ぎあわせると、信号の数がやたらめったら増えてしまい、スマートな運行ができなくなってしまうかも。グラフィックの面では、線路の敷設中、山や建物が透過表示されてほしい場面があるのですが、透過表示のオプションは備わっていないようです。

Sid Meierのほかのゲームとおなじく、プレイしているうちに引き込まれて時間を忘れる魅力があります。Sid Meier氏自身が采配を振った前作Sid Meier's Pirates!とおなじく、「つまらない部分を削り、楽しい部分を増やす」デザイン。従来のシリーズにあった細かな部分が削られているので、人によっては、スケールが小さくなった、重厚さがなくなったと感じるかもしれません。Pirates!もそういうゲームでしたが、気が向いたときにいつでもさらっとプレイでき、気が向いたときにさらっとやめてしまえるゲーム性が追求されているようです。



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