Sid Meier's Game

名ゲームデザイナーとして知られるSid Meierのゲームとその周辺情報。
2008年12月に、Civシリーズ最新作にして初の本格コンソール向けCiv、シヴィライゼーション・レボリューションの日本語版が発売されました!

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Brian ReynoldsがBHGを退社。インディーズゲーム会社Zyngaのチーフデザイナーに

ジャンル:
Big Huge Games, Game, Sid Meier's Game
種類:
ニュース
最終更新:
2009年07月02日 14時05分
シリアル:
2009-07-01-02
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先日、資金難の親会社THQから放出され、スタジオ解散の危機にあったところを、元大リーグ選手Curt Schilling氏の38 Studiosに買収されて難を逃れたBig Huge Games.

その後、38 StudiosのCEO, Brett Close氏が、Joystiqとのインタビュー(※訳そうと思って裏で準備してたんですが……)にて、BHGの人材や技術力を賞賛、BHGが開発中だったRPGタイトルの制作存続も公言したことから、二社の関係は良好と思われましたが、物事は何ごとも犠牲なしには進まないのか、今日になってこういう発表が……

Zynga, the largest developer of social games, today appointed Brian Reynolds to the newly created position of chief designer. Reynolds will lead the product development team and will be responsible for developing new social strategy games.

「最大のソーシャルゲームデベロッパーであるZyngaは、本日、Brian Reynolds氏を、新しい役職であるチーフデザイナーに任命しました。Reynolds氏は、製品開発チームを指揮し、新しいソーシャルゲーム群開発の任に当たります」。これはつまり、Reynolds氏がBHGを退社したことを意味します。

Brian Reynolds氏は、オリジナル版のColonizationCivilization II, Alpha Centauriの、実際のデザインを担当した人物。Civilization IIIが開発中だった1999年末、Reynolds氏は、当時Firaxisで開発チームの中核にいたメンバーを引き連れて、突如Firaxisを退社。BHGを設立し、処女作として、Civシリーズと同じく歴史を題材にしたリアルタイムストラテジー、Rise of Nationsを世に送り出します。

この脱退劇の背後に何があったかは、今に至るまで公言されていません。しかし、数々の傍証から、Civシリーズをターン制に留めるか、それともRTSに改変すべきかをめぐって、社内で対立があったのではと推測されています。

BHGは、RoNの後、舞台をファンタジー世界に移したRise of Legendsを制作。どちらの作品も、レビューではそれなりによい評価を得たものの、商業的な大ヒットには至りませんでした。

この二作の後、Age of Empires IIIの拡張パック第2弾であるAsian Dynastiesと、Xbox Live Arcade向けの作品カタンの開発を担当し、最初のパブリッシャーだったMicrosoftとの関係が切れたBHGは、方向を大きく転換して、PC/次世代機向けのRPG作品を制作すると発表。The Elder ScrollsシリーズのデザイナーだったRPG界の重鎮、Ken Rolston氏を招聘し、新たなパブリッシャーとしてTHQと契約します。

その後、当時好調だったTHQの子会社となったBHGですが、景気のよい話はここまで。制作中の作品に関する情報がまるで公開されないまま、アナウンスから2年近くが経過。その間、親会社THQの財政状態は極度に悪化し、数ヶ月前の放出劇に繋がったわけです。


新天地ZyngaでReynolds氏が担当するのは、「Facebookやほかのプラットフォーム上における、新しい、特に戦略性に重点を置いたソーシャルネットワークゲーム」。

彼が一員に加わる東海岸のオフィスは、2009年に12〜15人で始まった小規模な仕事場。急成長したBHGが、一時は100人以上の従業員を抱え、豪華な福利厚生設備を誇っていたことを考えると、いささか皮肉な思いに駆られずにはいられません。

いっぽうの38 Studios側は、この件に対してコメントを求めたGameSpotに対して、「38 Studiosは、Big Huge Games作品のポートフォリオ、そしてビデオゲーム業界一般におけるBrian氏のビジョンと貢献を高く評価しており、新天地でのますますの発展を祈念しております」と回答。Reynolds氏の退社が円満なものであったことを強調しています。

参考


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ぼくのくにはぞうなんだぞう!

ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月30日 11時32分
シリアル:
2009-06-30-02
ブックマーク:

CivFanaticsの「今日のCiv4スクリーンショット」で紹介された一枚があまりにも下らないので、つい紹介してみます。

画像

注目は、ショット左下の紫の領土。「ねえ、見てみて! 僕の国、まるで他の国を踏みつぶしている象みたいに見えない?」、というだけの一枚です。

えーと…… これで文明がクメールかインドだったら、もっと面白かったかなー、とか……


"Fall from Heaven II"が「PCゲームを愛する理由」の2番目に

ジャンル:
Sid Meier's Game, SimCity & Spore
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月30日 11時03分
シリアル:
2009-06-30-01
ブックマーク:

ComputerAndVideoGames.comに、雑誌PC Gamerの編集部員たちが、PCゲームを愛する理由を列挙した、200 Reasons to Love PC Gamingというタイトルの記事が掲載。Civ4の有名ModであるFall from Heaven IIの名前が、なんと2番目に登場しました。

2. Fall from Heaven
This mod adds dark fantasy to the historic armageddon of Civilization IV, and is easily as good as the base game. The Civ devs agree: the Fall from Heaven creators got to produce a scenario for Civ IV's Beyond the Stars expansion. Try Fall for yourself at snipurl.com/d816q.

「このModは、歴史的大決戦のCivilization IVの世界に、ダークファンタジーの要素を追加する。しかも、疑いなく、ベースゲームと同じくらい出来がよい。Civの開発陣も認めている。Fall from Heavenの制作者たちは、Civ4: Beyond the Stars拡張パックのためにシナリオを制作しているのだ。君も公式サイトで堕ちてみないか?」(※上のsnipurlはURL短縮サービス)

ジョーク混じりの記事だし、意見が出てきた順に並んでいるだけで、順番に深い意味はないと思うのですけど、名誉であることは確か。

なお、CivのデザイナーであるSid Meier氏の名前が登場するのは、2ページ目の151番目になってから。いっぽう、SimCitySporeのデザイナーであるWill Wright氏の名前は、6番目に登場しております。

参考


Denev氏のBtS3.19 私家版 for 日本語版3.13Modと、3.19私家版に対応したThe BUG MOD SVN 日本語化ファイル

ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報, Civ4技術・サポート情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月28日 13時08分
シリアル:
2009-06-28-02
ブックマーク:

Civ村のCiv4 - Creation & Customizationフォーラムにて、Denev氏による、ビヨンド・ザ・ソード完全日本語版をv3.19化するためのModが公開されています。

このModは、サイバーフロントによるパッチの提供がv3.13で止まってしまった日本語版BtSを、v3.19準拠のルールを遊ぶためのもの。

実行ファイルはv3.13のままであるため、v3.17から実装された一部の機能は反映されていません。英語版v3.19で撤廃されたCD-ROMのチェックも存在しています。(ゲームのルール自体の変更は、ほぼ全て反映されているそうです)

また、すたすたアップロード掲示板には、インタフェイス改善ModであるBUG MODの開発中の先端版を日本語化し、BtS3.19 私家版 for 日本語版3.13 Modに対応させたファイルが投稿あり。

ファイルにはBUG MOD本体が同梱されているので、英語版BUG MODを別途ダウンロードする必要はありません。

参考


【こんなのどうでしょう?】もっけ (8) (アフタヌーンKC (521))

BBSにおへんじ (2009/6/26)

ジャンル:
Diary, Sid Meier's Game
シリーズ:
CivRev情報/シヴィライゼーション・レボリューション情報
種類:
読みもの
最終更新:
2009年06月26日 17時45分
シリアル:
2009-06-26-04
ブックマーク:

どうもです。投稿感謝です。

276 名前:和尚[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 14:20:36 ID:73IuSjvQ
今更ながら、CivRev(360)アジア版でマルチ対戦をしているため、
いつも大変参考にさせて戴いてます。

Civilization Revolution v1.30の変更点一覧についてなんですが、
「民主主義のプレイヤーが停戦の提示を無視できる」については、
今も外交での接触を一定時間無視することで、事実上和平の拒否が可能で、
あちらの方はよくこのバグ使ってくるんですが
これについてはもうパッチの予定はないんですかねぇ。。。

ポーズ系のようなよく使われるチートは、開発陣に認識はされていると思うのですけど、パッチが出るかどうかはなんとも。とりあえず、今のところ、公式フォーラムでそういう予告は出ていません。

PC版の場合、Firaxisは、大作ゲームなら3〜4本、大作じゃないゲーム、あるいは拡張パックには2本前後のパッチを出すのが通例になっているので、このルールがそのまま敷衍できるとしたら、もしかしたら、CivRevにも、あと一回くらいチャンスが残っていることになるのかもしれませんが……

ただ、最近パッチが公開されたBtSの場合、(まとめパッケージとはいえ)新作が出たという経緯があったのと、SDKが公開されていて、ファンコミュニティによる非公式パッチが制作されていたのが、理由として大きかったんじゃないかなあ、という感じはします。


"Video Games Live"が日本へやって来る!

ジャンル:
Game, Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月25日 22時02分
シリアル:
2009-06-25-06
ブックマーク:
製品画像
  • EMIミュージックジャパン(2009-07-01)
  • ¥ 2,500
  • 通常4〜6日以内に発送

ゲーム音楽をオーケストラで演奏して世界をめぐるコンサートイベント、Video Games Liveの、初の日本公演が決定しました。期日は9月21日と22日。会場は東京国際フォーラムのホールA. チケットの一般販売は7月19日より開始されます。

演奏される楽曲は、いまのところ未公表。Video Games Liveの定番レパートリーのひとつとなっているCivilization IVのオープニングテーマ、Baba Yetuも、もしかしたら演奏されるかもしれません。

(……ただ、日本のオーディエンスに合わせた選曲となることが予想されるため、マイナーなPCゲームであるCivilization IVの音楽は、もしかしたら敬遠されちゃうような気も……)

また、これに先がけて、海外ではすでに発売されているCD, Video Games Live, Vol. 1の国内盤も発売されます。こちらの発売日は7月1日。価格は2,500円。こちらのCDには、スタジオ録音版のBaba Yetuが、きっちり収録されています。

このCDに収録されたBaba Yetuの演奏時間は4分56秒で、Civ4公式サウンドトラックに収録されているBaba Yetu(3分30秒)、Opening Movie Music(2分27秒)のどちらとも異なる進行。オープニングムービーの音楽から始まって、途中でBaba Yetuへと移行します。

国内盤には、おそらくリーフレット的なものが付属するはずですが、収録されている楽曲自体は変わらないので、少しでも安く入手したい人は、輸入盤を買うのもひとつの手です。

BBSで教えて頂きました。情報ありがとうございます。

参考


シャイア・ラブーフが好きなゲームは"Civilization IV"!

ジャンル:
Game, Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月21日 00時14分
シリアル:
2009-06-20-03
ブックマーク:

BigDownloadに、日本でも公開が始まったばかりの大作映画、トランスフォーマー / リベンジ(そういえば今夜、第1作がテレビで放映されますが)の主演男優、シャイア・ラブーフのインタビュー記事が掲載。

ゲームサイトのインタビューらしく、彼が子供時代にプレイしたゲームや今ハマっているゲームを尋ねた内容なのですが、「最近感銘を受けたゲームは?」という質問に対して、シャイア・ラブーフは、なんとSid Meier's Civilizationと答えました!

インタビューの中では、Civシリーズのどの作品であるのか触れられていないうえに、インタビュアーはCivのことをRTSだと思い込んでいるらしいのですが、ともかく、記事のURIや導入部に記載された情報からすると、これはどうやらCivilization IVのことみたい。

Civが好きと答えて、インタビュアーから「え? リアルタイムストラテジーもプレイするの?」と驚かれたラブーフは、「ねえ、僕はゲーマーなんだよ。よくいる(※ゲーマーのご機嫌を取るためにゲーム好きのふりをする)偽物じゃない」と返答。

トランスフォーマー / リベンジの撮影現場では、ほかにも、ミーガン・フォックスがLEGO Star Warsを、ラモン・ロドリゲスがMadden 08をプレイしていたりしたそうで、出演者はゲーマーばかりだったみたい。ラブーフ氏は、「ゲーム好きなのは僕だけじゃない」「たぶん、出演者の中でゲームをプレイしないのは、ジョン・タートゥーロくらいじゃないかな」とも答えています。

トランスフォーマーのビデオゲーム版について、「子供の頃にこういうゲームがあれば良かったと思う?」と訊ねられたシャイア・ラブーフは、「僕が子供の頃にもこういうゲームはあったさ」と返答。(……まさか、トランスフォーマー コンボイの謎のことではないですよね?)

「でも、今のビデオゲームは、あなたが子供だった頃よりずっと進歩しているのに?」と重ねて訊ねられて、「Centipedeで育った人に、Sid Meier's Civilizationと比べてどちらが良いか訊ねたら、たぶんCentipedeを支持するんゃないかな」と、自分がマリオブラザーズシリーズのテーマ曲をすべて口ずさむことができ、シャワーを浴びる時に実際に歌っているといった情報を交えながら、ゲームの評価とは、(※子供時代に熱中した体験や記憶とも結びついた)一筋縄ではゆかないものなのだ、という自説を披露しています。

参考


【こんなのどうでしょう?】シヴィライゼーション4 コロナイゼーション 【完全日本語版】

シド・メイヤーが語る「ゲーム業界のキャリアの始め方」

ジャンル:
Game, Sid Meier's Game
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月20日 15時30分
シリアル:
2009-06-20-02
ブックマーク:

Firaxis公式サイトに、「キャリアを始めるには」という記事が掲載されています。名ゲームデザイナーSid Meier氏が、これからゲーム業界を目指す人々を対象に、キャリアを始めるための指針を解説したもの。

記事は、以前紹介した2本の記事をまとめ直したような内容。

  1. 多面的な教育を受けること
  2. ゲームで遊ぶことに情熱を持つこと
  3. 自分でゲームを造ってみること
  4. インターンシップを活用すること

の4点が解説されているほか、ゲーム業界を目指す人々を対象にした、ほかの文書へのリンクが集められています。

参考


最近更新されたCiv4関連ファイル@CivFanatics 6月19日分

ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月19日 14時36分
シリアル:
2009-06-19-03
ブックマーク:

CivFanaticsにて、最近公開/更新されたCivilization IV関連のユーザー作成ファイルが紹介されています。

一部のModは、先日公開されたv3.19パッチにまだ対応していません。ご注意ください。

ユニット

グラフィックModパック

Modパック

ハイブリッドMod部品

SDK Mod部品

新文明/指導者

マップ/シナリオ/マップスクリプト

リファレンス


人口68のマドリード

ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月15日 12時21分
シリアル:
2009-06-15-01
ブックマーク:

CivFanaticsの「今日のCiv4スクリーンショット」が更新。Madrid Size 68と題された一枚が公開されています。

画像

撮影されているのは、スペインの首都として建設され、その後プレイヤー文明であるイギリスの支配下に入ったマドリードの都市画面。その人口ポイントは……なんと68! ポップアップによると、詳細な人口は脅威の1億越え。135,214,000人です。(※ちなみに、東京都の人口は2005年の時点で8,736,474人。世界最大の都市圏である東京圏の人口を合算しても、3,100万〜3,500万程度)

スクリーンショットの投稿者であるmwyeoh氏の解説によると、このショットは氏の友人が撮影したもの。勝利を収めた後もプレイし続けた結果こうなったそうで、左上の表示によると、767ターン目、西暦2058年の出来事です。

人口がこんなに増えたのは、BtSで追加された企業のひとつ、シド寿司の恩恵によるもの。都市の労働力は当然有り余っており、都市画面右下の専門家一覧には、各種専門家がずらりと顔を並べています。

人口がほかの要素にあたえる影響力もすさまじく、都市の交易ルートは、1路線あたり+20前後の商業を産出。結果として、マドリードは、一都市のみでターンごとに1740ゴールドもの税収をたたき出しているという…… これぞまさに、寿司の力!

参考


【こんなのどうでしょう?】History on Film 2 [DVD] [Import]

BBSにおへんじ (2009/6/12)

ジャンル:
Diary, Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
読みもの
最終更新:
2009年06月12日 15時22分
シリアル:
2009-06-12-03
ブックマーク:

275 名前:名無しさん[] 投稿日:2009/06/12(金) 03:43:05 ID:oZ2rL4rc
まさか、サイバーフロントのv3.17パッチ日本語版より本家の新しいのが出るとは・・・

Firaxisは、海外のデベロッパーの中でも昔からサポートに厚いところではあるんですが(SMAC/XのWin2K/XP対応パッチを出したりとか)、今回は経済の状況が状況だけに、さすがにびっくりしました。Civ4: The Complete Editionの売り上げが良かったからかなあ。

サイバーフロントは……どうなんですかねえ。出してくれたらすごい嬉しいんですが……


Civ4: Beyond the Swordのv3.19パッチが公開!

ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報, Civ4技術・サポート情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2009年06月11日 12時21分
シリアル:
2009-06-11-01
ブックマーク:

北米で2007年6月に販売が開始され、ちょうど一年前の2008年6月にv3.17パッチが公開されて、おそらくこれが最終版になるだろうと思われていたCivilization IV: Beyond the Swordに、新たなパッチがリリースされました!

パッチのバージョンはv3.19. ファイルサイズは165MB. ゲーム内から自動取得が可能なほか、2K Games:直リンク)やFiraxis公式サイト, CivFanatics, AtomicGamerからもダウンロードできます。

v3.19パッチは、小規模なエラーの修正を主眼にしたもの。新機能は追加されていませんが、コアゲームのバグが多数修正されており、AIの挙動も向上しています。また、v3.19をインストールすると、コピーコントロールが撤廃され、これ以降、ゲームの起動時にCD-ROMのチェックは行われなくなります

……

[つづきを読む]

全米PCゲーム売上トップ10が発表――今回からDirect2DriveとSteamのデータも

ジャンル:
Game, Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報, Sid Meier's Pirates!情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月10日 13時42分
シリアル:
2009-06-10-04
ブックマーク:

Shacknews他に、5月24日〜30日における、全米PCゲーム売上のトップ10ランキングが掲載。これまでのNPD Group調べによる店舗売りパッケージ版の売上に加えて、今回から、大手デジタル配信サービスである、Direct2DriveとSteamのデータも掲載されています。

トップ10のランキングは、3つすべてで面白いほどばらばら。共通の傾向がほとんど見えません。

NPD Groupの売上は、The Sims一族とSpore, World of Warcraftシリーズでほぼ占領されており、6位にEmpire: Total War, 8位にCivilization IV: The Complete Edition, 10位にLeft 4 Deadがランクインしています。

Direct2Driveのランキングは、Sid Meier作品を始めとする2K Gamesタイトルが席巻。Bioshockが1位、Civilization IVが2位、Sid Meier's Railroadsが6位、Civilization IV: Beyond the Swordが8位、Civilization IV: The Complete Editionが9位、Sid Meier's Piratesが10位に入っています。

2K Games作品がD2Dのランキングを独占したのは、ちょうどこの期間、2K Gamesの対象タイトルが半額になるバーゲンが開催されていたから。ノーパッケージで流通コストがかからず、販売価格を大胆に調整できるデジタル配信サービスの特長を生かした戦略が、みごと図に当たった格好です。

面白いのは、1993年〜2001年にリリースされた旧作中の旧作、X-Com Complete Bundleが、3位にランクインしている点。デジタル配信サービスが購買可能性のあるユーザーへロングテール的に訴求できることを証明した形ですが、セールでランキングが簡単に乱れてしまうということは、デジタル配信がまだマスと呼べる規模までは発展していないと見ることもできそうです。

いっぽう、Steamのランキングは…… ただただFPS強し!という感じでしょうか。

参考


【こんなのどうでしょう?】レフト 4 デッド【CEROレーティング「Z」】

宗教をデザインする

ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
ニュース
最終更新:
2009年06月10日 12時21分
シリアル:
2009-06-10-02
ブックマーク:

オンラインマガジンThe Escapistに、Civilizationシリーズが「宗教」の要素をゲームデザインに取り込んでいった過程を解説した、Alan Au氏によるエッセイが掲載されています。

エッセイは、寺院や聖堂が単に市民の幸福をブーストする装置であったCiv1から始まって、「宗教」という抽象的な名前の技術が「多神教」「一神教」「神学」に分割され、「原理主義」の政治体制が追加されたCiv2, 「聖職者」や「テレビ伝道師」といったユニットや奴隷制が登場したCall to Powerシリーズ、「文化」に包括するかたちで抽象的に宗教を扱ったCiv3, そして、7つの具体的な世界宗教や、宗教関連の社会制度が導入されるに至ったCiv4を、順を追って紹介する内容。

The Escapistでは、つい先日、ゲームの教育的効果を唱えたTodd Bryant氏のエッセイ、アステカを叩くなの中で、Civ4が紹介されたばかりです。

参考


E3 2009雑感

ジャンル:
Big Huge Games, Diary, Sid Meier's Game
種類:
読みもの
最終更新:
2009年06月08日 12時44分
シリアル:
2009-06-08-03
ブックマーク:

Big Huge Gamesは直前にスタジオ解散危機/買収のごたごたがあったから無理だろうとは思っていたけど、Firaxisは新作のアナウンスがあるかもと期待していたんだけどなー。結局出なかったか。残念。

裏で何か造っているのは確実なんだけど、はたしてそれは何なのか。できることなら、PC向けの大作であって欲しいものですが……


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