- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civ4プレイ日記, Civilization IV/Civ4情報
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2007年08月23日 11時59分
- シリアル:
- 2007-08-22-04
| << ダレイオスの再生 (3) | もくじへ戻る | 『最後のフロンティア』、製品版ファーストインプレッション >> |
| この章のはじめへ戻る |
前に戻る
今日もまた、BtSのスクリーンショットを紹介してみます。
「障害物のない平原の土壌が過剰耕作されたことにより、風食作用が誘発され、黄塵効果が生まれて、とうとう砂塵嵐が発生するに至りました」なるイベント。選択肢は2種類。地形破壊系だが、ほかのものと多少効果が異なる。


ひとつは「我々にはこの食糧が必要である。土壌の風食を軽減し、砂塵嵐を終わらせる手段を見つけ出すため、可能な手段をすべて実行せよ」。国庫から金銭が引かれ、対象の農園が破壊される。もうひとつは「この問題に当てる金がない。地方当局に任せよう」。農園が破壊されるほか、大確率で砂塵嵐が継続される。
「ペルセポリス僧院のとある文書棚に、古代文書の貯蔵所が隠されていたのが発見されました」なるイベント。選択肢はふたつだが、上の項目は選択できなかった。

上は「資料を研究者たちに手渡そう」。何の効果も発生しない。下は「これらの作品を文化的な宝として保存しよう」。国庫から金銭が引かれるかわりに、発見された僧院が +4 文化を産出するようになる。
「民間伝承によると、とあるオアシスから生命の水が涌き出しているそうです。その水には病気や怪我を癒す力があるという噂が広まっています」なるイベント。
選択肢は「より多くの人々がオアシスを訪れるということか? 良いニュースではないか」のみ。イベントが発生したオアシススクエアの出力に +1 商業のボーナスが付く。

ヴァイキングの首都を攻略中。こちらがスタックを近付けると、AIも都市にユニットを集結させる。カタパルトや弓騎兵など、防御に不向きなユニットでもお構いなし。こちらのスタック内の直接攻撃ユニット数よりも多くのユニットを駐留させて、1ターンで攻めきれない状況をつくるのが目的らしい。
数が足りない状況のままで攻めると、数が足りなくて敵スタックを倒しきれない→こちらの攻撃を防御するときは防御ユニットが優先されるので、敵スタックには、攻撃系ユニットが無傷または軽傷で残りやすい→→残った攻撃系ユニットで攻城スタックに逆襲、攻城で傷ついたスタックがさらにぼろぼろに、という状況が頻発する。
AIが見せるこのしぶとさは、カタパルトのような攻城兵器がユニットを倒せなくなった、BtSにおけるルール変更の影響もある。反撃を受けてもさらに攻城を続けられるよう、攻城スタックに防御用ユニットを付ける重要性がさらに上昇したとも言えるだろう。
「無煙火薬の発明により、戦場における我が軍のマスケット兵の効率性が向上しました」なるイベント。
選択肢は「マスケット兵の火薬をあたらしいものに変更せよ」のみ。すべてのマスケット兵に急襲の昇進があたえられる。
「アステカ帝国に住む、真なるヒンズーの信仰に従うわれらが兄弟が、戦争に直面しています。彼らは重要な戦略資源を持っていませんが、我々の手には余剰の資源があります。彼らを助けるチャンスです!」なるイベント。
さまざまな戦略資源のいずれかをアステカに渡すことにより、アステカとの関係にブーストが付く。(すべてを渡すオプションもあり) ただ、この場合、ほかのすべての選択肢は無効化されており、いちばん上の「われらが兄弟が火急の状態にあるのは確かだが、今回は関わらずにおくのが最良だろう」しか選べなかった。
かつてプレイヤーが破壊したヴァイキング文明の都市の廃墟にてイベントが発生。「ハイタブ近くの都市遺跡の考古学的調査から、失われた財宝や文書、芸術品が発見されました」とある。

選択肢はふたつ。「探検隊のリーダーに恩賞を取らせよ」だと、現在研究中のテクノロジーにボーナスが付く。「調査のためにさらに資金をあたえよ」だと、国庫から金銭が引かれるかわり、50%の確率でさらに追加のビーカー収入が入る。
Big and Smallマップスクリプトで生成されたマップの全体図。U字型の巨大な大陸ひとつと、サイズで劣る中〜小規模の群島から成り立っている。

占領したばかりの都市に接近してきた敵スタックを攻撃している最中に、これまで見た覚えのないメッセージが表示された。「あなたの騎兵隊は、敵陣地に側面攻撃をかけたことにより、2体のユニットに損害をあたえました」とある。
これはBtSで追加された、騎兵ユニットが同時代の攻城ユニットに対して保有する側面攻撃能力の一部。騎兵が攻撃したスタックに攻城ユニットがいる場合、攻城ユニットが副次的な損害を被るようになっている。

こちらもBtSで追加された能力。艦船は「海上封鎖」をおこなうことにより、周囲の海スクエアの使用を禁止できる。
封鎖されたスクエアには、このように灰色の斜線が引かれる。封鎖されたスクエアでは都市の市民を労働させられなくなるほか、交易ルートとしての機能も失われるので、島周囲の海を残らず封鎖された場合、資源の供給が断たれ、都市間の交易も不可能になる。
「土地の友好的な小部族が、敵に包囲された我が国の戦車をかくまってくれました」なるイベント。
選択肢は「この助けにより、我が国のユニットは力を取り戻すだろう」のみ。対象の戦車1台に +1 経験値ボーナスが付く。

アステカと交戦中。都市を占領したら、選択肢として、「いや、支配権をヴァイキングに返却しよう」なる項目が表示された。
都市名からすると、Tzintzuntzenはもともとアステカが建設した都市であるはずだが……? 戦争中にいちどヴァイキングが奪った経緯があるのか、それとも、都市またはスクエアの文化にヴァイキングが影響をあたえていたせいだろうか?
「ある晴れた日、嵐などまったく目撃されていないにもかかわらず、我が国の艦船が1隻、海で消息を絶ちました。原因が不明であるだけでなく、船と乗員、積み荷に関する消息もまったく掴めません。この地域では、これまでも、たくさんの小舟や飛行機がまったく跡を残さぬまま消滅しています。このミステリーに関する噂が飛び交っており、近隣の小島から取られたバミューダトライアングルの名前で、この地域のことが報道されました」なるイベント。

もしかしたらなにか別のイベントのトリガかもしれないが、とりあえずは艦船が1隻消滅しただけだった。
プレイヤー国家とヴァイキング帝国の市民の間でヒンズー式の結婚式が執り行われた、なるダイアログ。選択肢は存在しない。どうやらこの形式のダイアログは、AI文明で発生したランダムイベントの結果、プレイヤー文明になにか影響が生じた場合に登場するらしい。
同様のダイアログ。神聖ローマ帝国の領土内でプレイヤー文明の旅客機が墜落した。神聖ローマ側の対応は最初不確かであったものの、最後には、救援チームが墜落現場に赴くことを許可してくれたという。なにやら背後で不穏な動きがあったような気配だ。
「製造業の生産性を高めてくれるとあって、新設計の蒸気ボイラーが大人気です」なるイベント。
選択肢は「売り上げからの税収が国庫を潤してくれるだろう」のみ。国庫に金銭収入が入る。
次へ進む
| << ダレイオスの再生 (3) | もくじへ戻る | 『最後のフロンティア』、製品版ファーストインプレッション >> |
| この章のはじめへ戻る |
















