- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civ4プレイ日記, Civilization IV/Civ4情報
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2007年09月05日 16時58分
- シリアル:
- 2007-09-05-05
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しばらくゲームをする暇が無かったもので、前回から間が開くこと山の如しというか谷の如しというか、寂しい状態になっちゃってますが、それはともかく、Final Frontierシナリオをプレイしたときに撮りためておいたスクリーンショットをいろいろ紹介してみます。
FFシナリオの舞台は地球を遠く離れた外宇宙。プレイヤーは8つの勢力のひとつとなって、深淵に横たわる幾多の太陽系へと入植してゆくことになります。
このシナリオ最大の特徴が、都市として入植できる場所が限定されており、あらかじめ定められているという点。勢力は、マップ上に点在する太陽系にしか都市を建設できないのです。また、都市の市民は周囲のタイルに割り当てられるのではなく、太陽系の周囲をめぐる惑星群で労働します。

惑星は通常ゲームにおける専門家のようなもの。種類によって、設置できる人口の上限や食糧/ハンマー/商業の出力が異なります。また、このシナリオでは、施設が惑星ごとに設置できるのも特色。人口上限や出力を改善する施設も存在しますが、効果があるのは設置された惑星のみ。寺院のような施設を惑星ごとに設置することにより、影響力の蓄積を早めることができます。
同じ太陽系の別の惑星。出力が異なります。人口が0/0になっているのは、下のメッセージ通り、惑星が太陽系の外周にあって、まだ影響範囲に入っていないから。人口を割り当てたり施設を建設したりできるのは、影響圏内の惑星のみです。

都市画面の右下にある太陽系の惑星一覧。人口を割り当て可能なのが、太陽に近いところを回っている惑星だけであることがわかります。第二惑星の下に付いている"B"は、施設がこの惑星で建設されることを示すマーク。施設を建設する惑星を変更するためにいちいち都市画面に入る必要があるのが、このシナリオのちょっとわずらわしいところ。

宇宙空間だけあって、マップ上はどのスクエアも自由に移動が可能ですが、何もない空間がただ広がっているわけではなく、さまざまな障害物が存在します。画面中央に存在する緑色のスクエアは、放射能を帯びた雲で覆われた範囲。このスクエアに位置した状態でターンを終了するとダメージを受けます。

画面左上にぼんやり見えている赤色の環のような部分もお邪魔スクエア。こちらはターンごとに75%という大規模な損害をあたえます。このほか、接近したユニットを吸い寄せるブラックホールなども登場。
このシナリオでは、宗教に代わって、価値観 (value) という概念が登場します。効果は通常ゲームの宗教とだいたい同じですが、このシナリオでは幸福や衛生が入手しづらいので、相対的な価値は通常ゲームよりも上昇しているかも。
シナリオの社会制度。通常ゲームよりも効果が派手になっているものが多いです。軍事分野の社会制度は特定種類の船舶の建設コストを低下させるものがメインになっているなど、より効果が特化しているのも特徴。
影響圏内に侵入してきた蛮族の船と交戦中。チュンチュンとSF的な音を立てながら、派手にレーザーを撃ち合います。
移動して敵を攻撃する艦船のほかに、通常ゲームにおける戦闘機や爆撃機の役割を果たす、戦隊 (squadron) ユニットも登場。黄色い斜線が引かれたスクエアが作戦可能範囲です。
このシナリオでも資源は登場しますが、太陽系と太陽系の中間にある小惑星帯に置かれているのが悩みの種。影響圏が拡大する速度が遅いせいで、なかなか国境内におさめることができないのです。
ただし、資源の効力は通常ゲームよりも強力。衛生や幸福を一気に +3 します。核兵器に当たる超強力なユニットの生産を解禁する資源もあり。
成長した太陽系の都市画面。太陽系をほぼ垂直に貫いて走る青い直線は、道路や鉄道に当たる地形改善です。

惑星ごとに施設を設置できるので、ひとつの太陽系内に、同じ施設が複数存在することに。幸福や衛生、文化に影響をあたえる都市施設の効果は累積します。(上の例だと、リサイクルセンターが4つあるので、太陽系に +4 衛生ボーナスが入る)
なかなか広がらない影響圏を一気に拡大するもうひとつの手段が、金銭と労働者に当たるユニットを消費することによって建設できる半ユニット的な地形改善施設、宇宙基地。影響圏を発生させるほか、戦隊ユニットを格納することができ、砲撃力も備えています。

宇宙基地の能力。15ターンに1度ミサイルを製造する能力まで。通常のユニットと同様、上位ユニットへアップグレードすることも可能です。移動力1と表示されていますが、移動はできません。
シナリオを4分の3くらいまでプレイしてみた感想としては、マップがちょっとだだっ広い感じ。サイズを小さめにするか、太陽系やお邪魔地形の間隔を狭めて生成したマップでなら、密度の濃いプレイができるのかも。
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