- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- 織田家の野望
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2004年05月20日 18時59分
- シリアル:
- 2004-05-01-06
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v1.22パッチを当てて、ああこれで以前のセーブファイルは使えなくなっちゃったんだなあと思って試してみたら、なぜかエラーが出ずにロードできてしまったのでこの企画ももうすこし続けてみようかと思います。ゲーム本編のセーブファイルは互換性がなくなったけれど、征服シナリオのセーブファイルはv1.22以前のものと互換性がある、ということみたい。
ところで、Civ3のセーブ・ロードダイアログはファイル名でソートされるので、ファイルを探すときにわずらわしさを感じることがあります。最終セーブをロードするときは自動的に候補を選んでくれるからそれほどでもないのだけど、戦国シナリオのように、名前の最後に月がつくセーブファイルのなかから数ターン前のものを探そうとすると、なかなか見つかりにくくて困るのです。
そこでC3Cのインストールされたフォルダにあるconquests.iniで以下のように設定します。
WindowsFileBox=1
WindowsFileBoxを有効にしてCiv3を起動すると、セーブ・ロードダイアログとして、ウィンドウズ標準の「ファイルを開く」ダイアログが使用されるようになります。このダイアログではファイルを更新日時順に並べることができるので、ファイルを探すのがぐんと楽になるのです。
Windows標準のダイアログを使ってゲームをセーブしているところ。使い勝手がCiv3標準のダイアログと一部違う(モーダルダイアログでない / 上書き確認するときのショートカットが違う)ので注意。
さて、幕府建設の1ターン前に戻ってゲームを再開。あたらしく生産できるようになった浪人や忍者をまじえた軍団を中津河周辺に集めて攻略を図ります。
AIターン中。松永家と徳川家の弓大将が戦闘中。
織田家の領土を通過していた松永家の軍団がついに徳川領に到達。AIどうしで激しい戦いが繰り広げられます。こちらはターンごとに投石機で中津河を砲撃するものの、威力が弱くてどうにも有効な損害をあたえられません。手をこまねいているあいだに黄金期が終わってしまいました。
しょうがないので路線を変更。忍者で中津河付近のスクエアを略奪して地形改善を破壊し、ユニットを派遣してタイルを占拠。中津河を兵糧攻めにします。
そのかいあって中津河の人口は8まで減少。もうすこし待てば6以下まで落として防御ボーナスを無くせるのですが、松永家も中津河を狙ってユニットを近づけてきたので、このまま待っていられません。消耗を覚悟して弓大将を中津河にぶつけます。
損害を負いながらもなんとか中津河を奪取。さらに土岐ちかくの徳川家の都市をもうひとつ奪って、まずは一段落。
外交担当相画面でAI文明を選んで「詳細」タブをえらぶと、プレイヤーとその文明が締結している条約・交易の一覧が表示される。
こちらとしてはこれ以上徳川家と争うつもりはないのですけど、いま徳川家と和平を結ぶと、ほかの大名と締結した軍事同盟をこちらが破棄したことになり、外交評価が下がってしまいます。おまけにこちらは同盟とひきかえにターンごとに金銭を受け取ることになっているので、有効期間内に破棄しては収入が無駄になる。……というわけであとはAI氏族が叩きあうのを高見の見物です。
中津河のレジスタンスが終了したので、中津河に詰めていたユニットの一部を徳川家の首都、三河のちかくに侵攻させます。といっても三河を奪う気はなくて、和平交渉を有利に進めるのが目的。相手の都市ちかくにユニットを集めてから和平交渉をおこなうと、AIはこちらに有利な条件を出すのです。
織田家が徳川家と和平を結んでも、いったんほかの氏族に広がった戦火はおさまりません。弱小氏族がいくつか滅亡し、武田家や毛利家が勢力を拡大してゆきます。おまけに、こちらが軍事ユニットの生産に集中しているあいだに、哲学ボーナスでいったん広がった技術差がまた縮小し、ついに追い越されてしまいました。技術差はほんの1〜2ターンしかないのだけれど、その1〜2ターンのあいだにAI氏族は技術をばらまいてさらに裕福になってしまうわけで、これはなかなか苦しいです。おまけに技術はすべて軍事ユニットにかかわるものなので、力関係も危うくなってしまう。
国籍秘匿能力を持ったユニット忍者。国籍秘匿ユニットは宣戦せずに攻撃をおこなうことができる。いっぽう、国籍秘匿ユニットを攻撃しても、所有文明に宣戦することにはならない。
山伏で侵入をガードしたつもりだったのに、次のターンに奥にいる労働者二体を奪われてしまいました……。
さらに問題なのが国籍秘匿ユニットである忍者。忍者はすべての地形を道路として扱い、山伏にしか発見できず、しかも宣戦することなく攻撃を仕掛けることができます。忍者に対してはこちらも無条件で攻撃することができるのが救いですが、それでも国境ぎわから侵入して労働者をさらってゆく手口は実にやっかい。おまけに捕獲された労働者はしっかりと敵国籍になってしまうから、こちらも浪人か忍者を雇っておかないかぎり、平和裡に取り返すことができないのです。なんだか旗色悪くなってきたけどこの先大丈夫なのだろうか……。
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