織田家の野望 (12)

ホーム[H] > Sid Meier's Game > 織田家の野望 > 織田家の野望 (12)
【PR】Pixarに就職できないあなたでも、簡単にすっごいクリーチャーがつくれます!
『SPORE クリーチャークリエイター 完全版』
Amazon.co.jp限定販売!
ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
織田家の野望
種類:
読みもの
最終更新:
2004年05月20日 19時00分
シリアル:
2004-05-15-09

<< 織田家の野望 (11)もくじへ戻る織田家の野望 (13) >>

前に戻る

毛利家攻略の様子をリポート。毛利領から侵入してくる忍者や山伏を退治しつつ、じょじょに毛利家の都市にユニットを近づけてゆきます。

画像1

丘陵に立てこもる敵の鉄砲隊を攻撃していると、むこうの体力バーにいつのまにかユニットがスタックしている印の白線が入っていました。これはどうしたことだと鉄砲隊を右クリックしてみると、なんと毛利家にも軍事リーダーが生まれていました。どうやらこちらのユニットを破ったときに出現したらしい。

画像2

毛利家の侍大将、毛利輝元。

軍事リーダーや科学リーダはAI文明にも発生します。

この軍事リーダーが敵都市に帰って軍隊に変化したらえらいことです。しかし幸いにもいまはまだこちらのターン。急いでほかのユニットで攻撃して、鉄砲隊ごと敵のリーダーを葬り去ることに成功しました。

画像3

ながいこと視界の外になっていたせいで、硝石のある淡路島には大量のアイヌ民族が巣食っています。これならしばらくは放っておいても大丈夫そう。

加古川のちかくに大筒をすえて砲撃を続けるものの、瀬戸内ちかくのもうひとつの都市、倉吉にも軍勢を派遣し、力を分散させているせいで攻略が進みません。加古河からは忍者や船舶がつぎつぎと出発して織田領を脅かします。

画像4

大筒で敵の船舶を攻撃して耐久力を削り、相手が港に戻るように仕向ける。

画像5

大筒で加古河近くの地形改善を破壊。敵を兵糧攻めにする。

しかし毛利の都市は海に接していて、魚や鯨のような海資源から食糧を得ることができるので、地形を占拠したり地形改善を破壊してもなかなか人口が減りません。そうこうしつつむこうの都市から出てきた忍者を排除しているうちに、加古河に近いところで大名ユニットの移動力が切れてしまいました。

毛利家のターンに入ると、加古河から忍者がざわざわと出現して織田信長に近づいてきました。織田信長とおなじスクエアには護衛用のユニットがほかにいるのですが、忍者は標的の選択機能を持っていて、スタックの中から攻撃するユニットを自由に選択できるのです。標的になるのは当然大名である織田信長。これは大名を前に出しすぎたか。

画像6

辛くも忍者を撃退すると、また面白いメッセージが表示されました。レベル10の大名はユニットの奴隷化能力を持っていて、戦闘に勝利すると破ったユニットを奴隷にできるのです。ゲーム本編では私掠船・イギリスのマンノウォーとマヤの槍投兵がこの能力を持っていて、奴隷化の結果としてどんなユニットが生じるかは、勝利したユニットの種類によって決まっています。たとえば槍投兵は労働者を、戦国シナリオの大名ならスクリーンショットのように足軽大将が生まれます。

画像7

毛利家がスパイ工作をたくらんだものの、事前に察知して排除することに成功。

軍事同盟を結んでしばらく経過すると、2〜3のAI文明が戦線を離脱して、さらに離脱したうちのひとつである伊達家が、毛利家と同盟を結んで織田家に宣戦してきました。伊達家とは直接国境を接していないものの、このまま放っておくと、伊達家がまた別の文明と同盟を結んでこちらの状況が不利になってしまうかもしれません。ただちにほかの文明と接触をとって、今度は伊達家に対する軍事同盟を結んでまわります。伊達家は毛利家ほど力が強くないので、今回の同盟はそれほど難しくありませんでした。

画像8

そしてついに念願の士官学校が完成。即座に軍隊の生産を開始しますが、士官学校を建設した都市では、また別の小不思議が建設できるようになっていることに気がつきました。

画像9

あたらしく制限解除された不思議は戦場医療。普通、ユニットは敵領土内で休息しても体力を回復できませんが、戦場医療を建設すると、ユニットは適量内でも体力を回復できるようになります。(軍隊は敵領土でも体力を回復できます)

ゲーム本編では5つ以上病院を建設するのが戦場医療の制限解除条件ですが、戦国シナリオには病院が登場しないので、条件も士官学校のある都市でのみ建設可能に変更されています。

戦国シナリオでは病院を建設しなくても都市の人口を13以上にすることができますが、そのかわり人口が13を越えると、都市の周囲に汚染が発生するようになります。

とはいえ軍隊の生産には長い時間がかかるので、戦局はなかなか好転しません。そのうちに、ゲーム序盤に不思議建設に重点をおいて幸福関連の施設建設をさぼっていたのが悪かったのか、首都である尾張で内乱が発生してしまいました。急いで都市の景観画面にズームして、市民をエンターテイナーに割り当てます。

画像10

戦国シナリオの中盤で利用可能になる政治体制、封建制には、ごく弱い厭戦感情があります。厭戦感情のある政治体制では、戦闘行為をつづけていると、市民がじょじょに不幸になってゆきます。一部の都市施設は厭戦感情をおさえる効果を持ちますが、最終的な解決策は戦争をやめて和平を結ぶしかありません。

Civ3 Info Digestに厭戦感情の詳しい説明があります。

尾張は厭戦関係の施設が少なかったせいですぐに反乱が起きただけで、ほかの都市ではまだ厭戦はそれほどひどくないようです。しかしひどくないと言っても厭戦はじょじょに増加しているわけで、ひとつも都市を落としていないうちからこれでは、毛利家全体を滅ぼすまで戦争を続けるのは難しいかもしれません。できたら硝石だけでもこちらの領土内に取り込みたいのだけど……。


次へ進む
<< 織田家の野望 (11)もくじへ戻る織田家の野望 (13) >>