- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- 織田家の野望
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2004年05月22日 22時45分
- シリアル:
- 2004-05-20-05
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きょうも毛利家攻略の様子をスクリーンショットを使いながらレポート。技術競争は終わってしまったので、COMとの技術差がまったくない状態で戦争を続けているのですが、鉄道が登場しない戦国シナリオでは、物量でこちらが上回っていてもなかなか勝負がつきにくいです。長細い日本列島の形も移動を困難にしている。終盤のユニットの能力値もバランスが絶妙だなあ。
大筒と鉄砲隊で砲撃し、さらに軍隊と騎馬隊攻撃して、瀬戸内に面した毛利家の都市、倉吉を落とすことにようやく成功。都市転向が起こらないように急いで文化施設を建設しますが、都市でレジスタンスが発生していると緊急生産ができないので、まずはレジスタンスの鎮圧を第一に考えて倉吉にユニットを集めます。
レジスタンスの鎮圧が終わったら寺院と書庫を連続して緊急生産。文化圏が拡大したら倉吉に詰めていたユニットを移動させて、こんどは山陽の加古川に戦力を集中させます。
そうしているうちに士官学校からあたらしい軍隊が誕生。まずは鉄砲隊を一体迎えに出して軍隊に加入させ、移動力ボーナスをかせいでから前線に送って、そこで 鉄砲隊 * 4 の軍隊を編成。大筒で加古河に駐留するユニットの耐久力を落として軍隊と鉄砲隊で叩きまくり、ようやく加古河を落としました。
ところが毛利家もただやられているばかりではありません。織田領に侵入できる隙間があると、すかさずそこに忍者や山伏を送り込んできます。それではとユニットを並べて隙間をすべて防ぐと、こんどは前線の都市に駐留する大名ユニットの暗殺をこころみるなど、なかなかにこうるさい。
ユニットのあいだに開いた隙間から織田領に侵入しようとする忍者。
加古河を落としてもしつこく隙間を通って織田領に侵入しようとする。
侵入できないと見るや、今度は加古河に駐留する織田信長を暗殺しようと……。
それなら毛利家が忍者を雇えないようにしてしまおうと、大筒を国境際ぎりぎりまで転がして、玉島ちかくの山岳にある戦略資源、翡翠につながる道路を砲撃で破壊します。
これでもう忍者に襲われることもあるまい、とたかをくくっていたのに、次のターン以降も毛利家の忍者は続々と前線に送られてきました。残念ながら、どうやら奥のほうにもうひとつ翡翠があるらしい。
戦況はこちらに有利に傾いてきたものの、生産できるユニットに差がないせいで、戦闘は一進一退の叩きあいです。おかげで都市の厭戦感情も無視できない程度に高まってきました。
しょうがないので都市の厭戦感情を押さえる都市施設、与力や芸者置屋を急いで建設。市民のご機嫌とりにいそしみます。
いっぽう、もうひとつの敵である伊達家は能登半島の先端に北上という拠点を構えていたのですが、どうせ弱小だからたいしたことはあるまいとこちらが油断しているあいだに、どうやら船を使ってユニットを運んできていたようです。突然あらわれたユニットに地形改善を破壊されてしまいました。
とはいえ伊達家は主力ユニットがいまだに弓大将という、技術でも資源でも劣る小大名。周囲からかきあつめたユニットで、みごと北上を占領です。
同盟締結から20ターン以上経過したこともあるし、直接国境を接していない相手と戦争状態になっているのも面倒くさいので、軍事同盟を解消して伊達家と和平を結ぶことにしました。ところが和平を結んだとたん、ほかの大名の態度が変わって大変なことに……。
松永家のものらしき忍者集団。さても礼儀正しいやつらであることよ、と油断しておりました。
織田家は紀伊半島に位置する大名松永家と伊達家に対する軍事同盟を締結し、その見返りとして鉄と翡翠を提供していました。それ以降松永家のものらしき忍者が織田領を通って北陸にむかう景色が日常化していたのですが、忍者なりに義理を重んじるとでもいうか、これらの忍者が織田領内部で悪さを働くことはこれまで一切なかったのです。
同盟を解消したとたん、手のひらを返したようにこちらに牙をむく松永家の忍者。
ところが軍事同盟を解消したとたん、松永家の忍者が織田家のユニットを攻撃しはじめました。油断していたせいで毛利領に向かいつつある軍事ユニットが数体食われ、汚染除去用に大量にスタックした労働者を松永家に奪われてしまう体たらく。
奪われた労働者は国籍が松永家に移動してしまうので、都市の鼻先を通過しても、通常のユニットでは手が出せません。こちらも国籍を隠した忍者を使って奪回します。
時を同じくして織田家の首都である尾張で疫病が発生。どうやら戦国シナリオで都市の人口が13以上になると、都市周囲で汚染が発生するようになるのと同時に、病気が蔓延して人口が下がることもあるらしいです。
すんません。尾張の周囲にジャングルがあったのを見落としておりました。人口13以上になっても疫病は発生しません。
戦場医療の小不思議が完成。この不思議を持っていると、敵陣地であっても、休息したユニットの耐久力が回復するようになる。
戦場医療の小不思議がようやく完成して、織田家はますます有利に。忍者の侵入を防ぐ必要があるので、兵をなかなか前線に集められませんが、そのかわりこちらには軍隊があります。ふたつの軍隊を使って、硝石の眠る毛利家の都市、赤穂に猛攻をしかけます。
とはいえ赤穂の人口は12なので、防御ユニットには地形ボーナスが加算されます。相手が鉄砲隊だと、こちらが軍隊でもなかなか苦しい。大筒での砲撃や騎馬隊の助けをかりながら、ようやく赤穂を落としました。
ただ奇妙なことに、赤穂ちかくの硝石を交易網から切り離したあとも、毛利家の鉄砲隊生産は止まりませんでした。これはほかの大名から硝石の提供を受けているのかもしれません。補給線も長く伸びてしまったし、厭戦も蔓延してきたし、ここはいったん毛利家と和平を結んでおくべきか、それとも毛利家を滅ぼすまで戦争を続けるべきか……。悩ましいところです。
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