- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- 織田家の野望
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2004年05月31日 18時12分
- シリアル:
- 2004-05-31-05
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きょうも西の毛利家・北の上杉家との二正面作戦を継続。毛利家をなるべくはやく滅ぼして九州征伐の準備をととのえ、いっぽう上杉家は弱体化させつつも、ほかの東北大名の押さえとして使うため、きりのよいところで和平を結ぶのが今回の目標です。
毛利家との戦況。周囲の都市を落として、首都である安芸を包囲してゆく。
上杉家との戦況。山岳の上にある鉄や硝石を国境内におさめるため、越後平野の北にある郡山と山地のむこう側の石巻を落としたいところ。
まずは越後平野の北に孤立した上杉家の都市、郡山に軍隊を派遣します。上杉家はほかのAI大名との戦いに夢中になっているようで、こちらが軍を近づけても、郡山に援軍が来る気配はありません。近くの丘陵にすえた大筒の援護もあって、ここは楽に落とせました。
郡山を落として越後平野を完全占拠。近くの鉄資源を勢力圏に押さえた。
さらに上杉家はAI氏族である伊達家に押されて、郡山の北にある陸前高田まで失ってしまいました。
郡山の北東にある陸前高田が陥落。伊達家の手に落ちました。
このまま放置していると石巻まで伊達家に取られてしまいそうなので、いそいで軍隊を石巻方面に派遣します。
いっぽう西日本では、抵抗運動が終息したばかりの岡山に鉄砲隊や山伏を集め、入れ違いに軍隊を外に出して防衛体制をとらせます。これは文化転向が発生した場合の被害を押さえるためで、力を失ったいまの毛利家なら、軍隊を外に出しておいても都市は安全だろうという判断からです。
数ターンが経過しましたが、心配していた文化転向は発生しませんでした。緊急生産した文化施設の効果で岡山の都市圏が拡大したところで、外に出しておいた軍隊を岡山の北西にある徳山にむけて送り出します。文化転向と忍者を警戒して後ろの都市に下げていた大筒も前線に呼び戻し、毛利家への砲撃を再開。
徳山周辺には鉄・翡翠に贅沢品資源2種がひしめいている。ここを落とせば毛利家は事実上敗北したに等しい。
松永家のユニットが徳山を攻撃。危ないか?
織田家と通行条約を結ぶ松永家が徳山の駐留隊を倒してひやりとする場面もありましたが、こちらの都市もなんとか織田家のものにすることができました。
徳山を落として毛利家の首都、安芸の周囲をぐるりと包囲。安芸は松永家の山伏による地形略奪をうけて人口を落としている。
さて、東北の石巻に軍隊を近づけてみると、やはりすでに伊達家のユニットが攻撃を加えている最中でした。遅れてはならじと増援隊を出発させ、同時に大筒で砲撃をおこないます。車輪ユニットである大筒は道路のない山岳やジャングルに踏み込めませんが、射程の広い大筒なら山越えでも砲撃が届くのです。
石巻はすでに伊達家の攻撃を受けていた。山脈に眠る硝石を確保するには、この町を絶対に押さえておく必要がある。
石巻の占領に成功。これ以上補給線をのばすのは気が進まないので、そろそろ和平の潮時か。
ほかの氏族による攻撃がよほど激しいのか、上杉家は全体的に弱体化しているようです。ほとんど苦労もなく石巻も陥落。欲しかった資源がすべて勢力範囲内に入りました。
しかし、この都市は帝国本土と山脈で隔てられるので、このままでは部隊の移動がままなりません。また、山を切り開いて道を引いたあとも、この山越えのルートが急所になることは確実です。これからの九州・四国征伐を考えると、これ以上北に戦線を拡大するのは得策とは思えません。さいわいすでに20ターンの縛りは終わっているので、ほかの氏族との軍事同盟を解消。上杉家と和平を締結します。
織田家は対上杉家の軍事同盟を結ぶためにほかの氏族に戦略資源を供与していたので、同盟の解消は上杉家の戦争相手の弱体化にもつながるはずです。今川家の忍者はいまだに領土内で暗躍を続けるものの、和平を結んだおかげで都市の厭戦感情が減少し、旧徳川領に築いた都市もじょじょに成長して、織田家は順風満帆です。
こうるさい妨害工作に励む忍者たち。
旧徳川領も道路網の整備がほぼ完了。
毛利領では織田家の都市の文化圏がますます拡大。国境が完全につながって、ついに安芸を包囲してしまいました。
織田家の国境がぐるりと円を描いて安芸を取りかこむ。安芸は山伏の手にかかって地形改善を丸裸にされ、人口を6まで落としてしまいました。
頃合いはよしと、これまで山陽と山陰にわかれて戦ってきた軍勢をひとつにまとめ、残る毛利家の都市に一気に襲い掛かります。
軍隊を近づけながら米子に砲撃をくわえる。
そのまま占領。
まずは米子を占領。動きを止めず、別働隊を松江に送ります。
松江には松永家のユニットも集まっていて、もしかしたらこんどこそ先を越されるか、と焦ったものの、なぜか松永家は毛利家と和平を結んでしまいました。もうすぐ滅んじゃうのにご苦労なことだなあ、と思いつつ、さくっと松江も占領です。
松江を占領。これで残る毛利家の都市は首都である安芸だけに。
これで毛利家の都市は首都である安芸を残すのみとなりました。
本日終了時点のミニマップ。
このさきは毛利家の首都を早々に落とし、準備を重ねて建造しておいた安宅船を山盛り移動させて九州征伐に向かいたいところですが、問題になるのが大友家の勢力。大友家は最初こそ技術面で遅れをとる小大名でしたが、大友家が九州を制覇してからすでに長い時間が経過しており、九州にはかなりの数のユニットが眠っているはずです。あわてて九州に上陸したら返り討ちにあいかねません。ここは船を集めて宣戦したうえでむこうを海上に誘い出し、たんまり軍事ユニットをため込んだ大友家の軍艦を海の藻屑にして力を削ぐのがよいだろうか……。
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